ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

日プとはなんだったのか。2020年、初夏。




水を差すようなことを大声で言っているのでお気をつけください。
"私のブログ"なのでご了承いただきたく存じます。









現在、『JO1』のファンクラブ会員のみを対象に、『PRODUCE 101 JAPAN 番外編 〜JO1誕生までの軌跡〜』という商品が販売されています。
正確な発売日はまだ先ですがすでにもう商品が届いた方もちらほらいるようで。

PRODUCE 101 JAPAN 番外編 〜JO1誕生までの軌跡〜DVD BOX、Blu-ray BOX発売決定!

■商品概要
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生したグローバルボーイズグループ「JO1」。
番組ではお見せできなかった未公開の素材を使い、101名の中から熾烈な競争によって勝ち残った11名の一人ひとりの軌跡を追ったドキュメンタリー。
また、インタビューを撮り下ろし、メンバーそれぞれが当時の心境を振り返る!
※本商品はJO1オフィシャルファンクラブ会員限定の商品となります。

■収録内容(予定)11枚組 各90分予定(DVD BOX・Blu-ray BOX収録内容共通)
・Disc-01大平祥生 編
・Disc-02川尻 蓮 編
・Disc-03川西拓実 編
・Disc-04木全翔也 編
・Disc-05金城碧海 編
・Disc-06河野純喜 編
・Disc-07佐藤景瑚 編
・Disc-08白岩瑠姫 編
・Disc-09鶴房汐恩 編
・Disc-10豆原一成 編
・Disc-11與那城奨 編

|JO1 OFFICIAL FANCLUB


こちらのDVD、リリースするとのアナウンスがあったときはソッコーで買う買う〜〜!って感じだったのだけれど、
いまになってかなり購入を迷っています。


『JO1』も『JO1』のメンバーも好きだから、もちろん見たいです。
けれど、それと同時に私は「日プ」こと『PRODUCE 101 JAPAN』も大好きだったのです。


ちなみに1pickは不在でした。




すでに『PRODUCE 101 JAPAN』という番組は終了しています。
そこで繰り広げられていた物語には最終回がありました。


日プというかプデュという番組には、基本的に特定の主人公はいません。
もちろんエンターテイメント番組として制作されている以上、
番組の演出のために制作側がそのときどきで意図的にあるシーンの主人公をつくり出すことはあります。


私は『PRODUCE 101』シリーズは視聴者それぞれがとある練習生を見つけ、
その見つけられた練習生それぞれ・そしてなにより番組に参加しているたくさんの視聴者もまた主人公といえると思っています。


だからこそプデュという番組プログラムを特定のメンバーにフォーカスして作品化したものを見るということに躊躇してしまうというか。
デビューした11人にだけ、特別に、終わった番組のビハインドストーリー的なものが生まれることに違和感を覚えます。
参加練習生の誰かが意図的にモブ扱いされるのがイヤなんです。
『AKB48』がドキュメンタリー映画を制作したときも似たことを思いました。


でもでもでも~~~~~~~~
私は『JO1』と『JO1』のメンバーが好きだから見たいんだよ・・・・・・・・・・・・




「デビューしたんだから。」と、そう思う自分ももちろんいます。
JO1=選ばれし11人の軌跡だとタイトルでも歌っていますし。


けれど、デビューに至らなかったメンバーそれぞれにもストーリーがあるんです。


日プは大好きでしたが、つらい番組でもありました。
けれど、デビューメンバーだけにビハインドストーリーが生まれてしまったら、
否応なしに「日プ」におけるデビューメンバーのストーリーだけが突出して輝いて見えてくると思うんです。


そうしたすでに選ばれし11人が主人公である日プを見てしまったら、
私が大好きだった日プそのものが上書きされてしまうような気がします。
それはあまりにも淋しいじゃないですか。大好きだったのに。




選ばれた11人はもちろん特別な存在です。
そして私はこの選ばれた11人が好きです。


私が好きな11人は、日プのなかで番組の登場人物としてフラットな状態でつねにそこにいました。
制作側の判断で日プでは主人公になったことはないメンバーもいます。
放送分量が少なかったメンバーもいるし、放送された番組内容よりファンの力強い応援で注目を集めたメンバーもいます。
バックグラウンドもそれぞれ違う、いろいろなメンバーがいます。
だからこそ私はこうして選ばれた11人が好きなんです。


デビューする11人が決まって日プは終わりました。
選ばれた11人がその先の世界を見せてくれるのは個人的には『JO1』の物語だけでじゅうぶんだと思っています。




ここまでだいぶぐだぐだ言っています。自覚しています。
自分でも思います、「だったら買わなきゃいいじゃない。」。


でも~~~~~私はJO1のファンなんですよ・・・・・・・・・・・・
これは本当に理解されなくて大丈夫なんですけど、JO1のファンだから見たいんですよ!


けれど私はこのDVDを見ても当時私が視聴していた日プを覚えていられるか、自信がない。
きっと大好きだった日プが私のなかでかたちを変えてしまう。




この想いはいまの想いであり、未来の自分の想いがどうなるかはわかりません。
これからDVDを購入するかもしれないし、購入しないかもしれないし。


未来のことはいつだってわからないけれど、きっとこれから悶々とする日々がやってくるということは想像に難くないです。
だからこそこうして文章にして先にちょこっと吐き出しておきます。






追記:
結局買った。