ミーハーでごめんね

ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

JO1『PROTOSTAR』“メンバー個別ハイタッチ会” 與那城奨 in 神奈川県某所

なんか・・・私の運てJO1に全振りしすぎでは?と怖くなるときがあるのですが。
当たってしまいましたよ、ハイタッチ。
そんなことあるんかい。



ヨナピこと與那城奨さんとハイタッチをしてしまいました。




個人的に心身ともに不調な時期だったのだけれど、
行けてよかった、と素直にいまほっとしています。


集合して並んで・・・という行為がなかなかにしんどかったのですが、



パーテーションを抜けると與那城奨であった。



衣装は無限大!



突然!


突然のヨナピ!


直前に感じの悪い男性スタッフに荷物を預けたら即ヨナピ!


それでまずびっくりしちゃって。
一応、言うことは考えてきたんですよ。


両手を構えるヨナピにハイタッチしながら

私:「奨くんいま幸せですか?」

ヨナピ:「~~~~~~!」

・・・聞こえない!でも何か言ってる!


今思うと手以外はビニールシート?アクリル板?越しで結構その厚さがあったと思われます。
なんか当人の色が薄かったのよ。
「後光が差してて眩しかった」的なレポを見たのだけれど、これか~!ってなりました。


でも手は本物で。
でっかくて少しざらっとしていて暖かかった。
私の手が極小なので手形を押しにいった感がなきにしもあらず。
・・・・・・・男性の手でした(限界)


色は薄かったけれど、
ヨナピは凄まじく格好良かったです。
綺麗。すごく綺麗な男性。


あと、メディアを通した姿に対して、
実物は全体的に引き締まっていてとにかく美しい。


個人的な感想だけれど、


フォルムの印象は↑が近くて


印象としては↑が近いかな。


要するに、最近私が一番格好いいと思ったヨナピがそのまんまいた感じです。すごい。
ちょっと色が薄い(色が薄いとは)のが逆にREALといいますか。


で、このハイタッチしてからがすっごくびっくりしたのだけれど、



めっちゃ時間ある。



過去のいろいろな経験をもとに、
個人的にハイタッチはこれくらい~みたいな時間を想定してしまっていて、
それは本当に一瞬だし、即剥がされるものだと思い込んでいたのだけれど、



めっちゃ時間あるし、剥がされないし。



こんなに時間があるなんて思わなかったので、
ハイタッチしたあと、ひとりで「え?え?」ってうろたえてしまい、
どうしたらいいのかわからないその挙動不審な姿をニコニコのヨナピに見守りいただくという謎の空間を作り出してしましました。


そうこうしているうちに、係のお姉さんに後ろから「そろそろお時間です~」と言われ、
えっまだいいの!?どうする?どうする?となった私、言葉はもう出てこないので、
自然とヨナピに二回目のハイタッチをしようとするも、
ハイタッチって二回していいの?という理性も健在。
ヨナピも両手構えててくれていたのだけれど、
いいの?だめなの?でも止められない?う~~~~んてしながらの数秒のエアハイタッチ時間を経て、
ちょこんと二回目のタッチをし、
最後はちゃんとヨナピにありがとうと手を振りながらブースを出ました。



なんか、


白昼夢だったんかな。



いきなり結構広めの空間でふたりきり(スタッフさんいましたよ)になって、
わーって勢いよくハイタッチしたものの、
そのあとの方がなぜか非現実的すぎて・・・・・・・・
ヨナピがよりREALな存在になりました、 This is no dream, so realすぎる。
ついに(私の)人生に関わってきたな感(気持ち悪い表現だけどこれが一番近い)があります。


ハイタッチのあとはなんかもう予想外の連打にふらふらになりながら、
よく寄る某青瓶カフェに直行して一息ついたのでした。




GWまっただ中、たくさんの人に揉まれながらの帰路で、
本当にあの時間はなんだったんだと白昼夢説が加速する、
文字通りの夢みたいな時間だったなと振り返る今現在なのでした。


ちなみに宮澤佐江ちゃんと握手した会場でもありました。
遡ったらとんでもない年数経ってて泣いた…



本当にどうもありがとうございました。
進化が止まらない、見るたびに美しくしなやかになっていくJO1。
4年目もどうぞよろしくお願いいたします。