感想にはなっていません。
だってちょいちょい寝ちゃったんだもん!
気づいたらラストだったんだもん!
アカデミー賞なのに!
ただこの作品は作品自体が凄いパワーを持ってどかーんと進んでいく、というものでは無かったのは確か。
画のトーンが変わらないこと。
繊細な会話劇であること。
キャストが渋いこと。
この辺が睡魔が襲った理由かと…
直球の"会話劇"って英語だとキツイんだなぁと勉強に…
(個人的なざっくりとした印象だけどワンシチュエーションな感じが)演劇に向いてるんじゃないかと思いました。(雑)