久々に個展!って感じ。
フォトグラフィカの大特集が結構なサービス満点だったので
見に行く必要無いかな?と、思ったけど行って良かった。
やっぱり印刷は生には勝てない〜と今更・・・。
まあいくらか逆の場合もあったりするけど。
いくらオマージュとはいえ、こうもセルフポートレートが多いと、
作品の面白さよりもナルシズム全開パワーに気圧される感じで序盤は少々ぐったり・・・
映像作品が良いアクセントになっていた気がする。
安定感のある写真作品と比べると、映像作品のほうはまだ無限、無制限な感じというか。
"熱"を感じる。
やんちゃな森村さんが素敵でした。
写真をメインに活動されている方の映像作品は好きなことが多い。
一枚に集約している集中力を遊ばせられる?から?