ミーハーでごめんね

ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

<JO1 1ST ALBUM「The STAR」発売記念特典会> JO1メンバー個別オンライントーク会 與那城奨 1部

またまたヨナピとお話ししました。




なんと2回目のヨントン!
與那城さんのお召し物はアルバム『The STAR』のジャケットなどで着用しているもの。
胸元が開いていて美しさが倍増!




なんか、お互いにヨントンに慣れた…?
すごくスムーズに始めることができました。
與那城さんが画面が切り替わるなり「ハイサーイ」と言ってくれたのがでかいのですが、
私も、あっお久しぶりです~みたいなテンションでいけました。






画面が切り替わり、笑顔の與那城さんが現れる!
それととも手を振りながらすぐ一言、



與那城:ハイサーイ



優しい笑みを浮かべておりおだやかわいい~



私:ハイターーーイ



與那城:ハイサイ!



ハイサイ2回いただきました!



私:◯◯◯でーす



與那城:◯◯◯~



與那城さん(に限らずだと思うけど)は先に名乗ると必ずすぐ名前を呼んでくれます。
呼び捨ても嬉しい~~~~~・・・・


が!ここで質問を切り出すことに身構えてしまったのか、
私がやや詰まってしまった…悔しい…



私:えっと、



與那城:うん



私:私もコーヒーがすごく好きなんですけど、



與那城:うん



こちらが質問しているあいだ、
ずっと優しいお顔とお声でうなずいてくれていました。



私:コーヒーでオススメのコンビニとかコーヒーショップとかってありますか?




與那城:あ、おすすめ、でも結構ね、ドトールのコーヒーとか美味しいけど豆とかだったら沖縄の豆が美味しい、コーヒーが美味しい。




すら~~~~っと!
「沖縄の豆が美味しい」のときは人差し指を立ててプッシュ!



私:あっそうなんですね〜



與那城:そぅ…(ブチッ)



最後に見たのは深くうなずいた與那城さんの後頭部でした…




<終了>




私:アーーーーーーーーーーーーーッ!




與那城さんがコーヒーのことについて答えてくれているあたりで残り10秒と表示されていたのですが、
完全に流れに身を任せたので相槌で終わってしまった(笑)






前回は厚かましくも限界ファンサしていただきました。



今回は普通におしゃべりがしたかったので、それができてとても嬉しかった!
心なしか與那城さん、前回より表情が明るくて柔らかくて、ずっと口角が上がっていたように感じたのは私だけ?
1部だったからかな?マイナスイオンがすごかった!


おしゃべりしたかったのはもちろんだけど、コーヒーの話を聞けたのも嬉しかった~。
勝手にスタバのコーヒーが好きそうだなと思っていたので、ドトールの名前が出たのは意外だった!
これはかなりイイ情報を聞けたのでは。(自画自賛
本当は同じコーヒー好きとしてセブンイレブンのアイスコーヒーを愛していることも伝えたかったのですが、
時間も考えた結果、省いて大正解だったかなと。
時間が!ないから!




與那城さん、やっぱり素敵な大人の男性です。
包容力がすごすぎる。
相談とかしたくなってしまう…話を聞いて欲しくなってしまう…


あとこれは完全にスーパーポジティブな思い込みですけど、
波長?会話のテンポが似ている(ように感じられる)気がするので会話がとても楽しい。
そしてちょっとした知り合いみたいなテンションで喋ってくれるので、
あれ昨日も会いましたよね?みたいな変な錯覚を起こします。(それはビョーキ)


ううう、接触厨の自覚はないのだけれど、
こんなに楽しいと次もまたお話したい~とか思っちゃいますよ・・・・・・・




相変わらずの体感10秒。
そのなかで挨拶だけで結構時間を使ってしまっている自覚はあるのだけれど、そこはやっぱりちゃんとしたいというか。
あと個人的にはなるべくボードは使いたくないなと思っています、いまはね!
今回はとくに相槌が印象的だったというのもあるけれど、やっぱり会話したい気持ちが大きい。
とか言ってて今後ボード使うかもしれないけれども!


あとあとあと!今回のトーク会に使用したアプリ『WithLIVE Meet&Greet』がとてもよかった!
なんとフィルターがついているのです!ありがたい~!
今回もリングライトを使ったけれど、フィルターは質感をよりマイルドにしてくれる感じ。
待機中に自分の顔も確認できたし。ってかあれって見られていたのだろうか。


服装は前回のヨントンのときに、友だちにビデオ通話でいろいろ見てもらった結果、
背景は明るいときは服は暗め、など、コントラストがついていたほうがいいという個人的な結論に至ったので、
これからもこういった機会があったとしたらそれでいきたいと思います…!




『JO1』のみなさま、素敵な時間をありがとうございました!




(オンラインライブの話はちょっと別にして。)


いろいろなエンターテイメントを楽しむことに制限ができてしまった2020年だけれど、
間違いなくそんな鬱屈とした日々を彩ってくれたのは『JO1』の存在でした。
ブログに公開していないモヤモヤも下書きの数が物語っているくらいにはあったので我ながら説得力ないなとは思いますが…


年の瀬までこうしてイベントを開催していただき、心から感謝しております。
年始のメディア情報などもどんどん解禁されていて2021年も駆け抜けるのでしょうね。


どうか心身ともに健康であってほしいと願っています。




みんなありがとう~!