ミーハーでごめんね

ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

EXO ミニアルバム2集「Overdose - 中毒」 ティーザーイメージ

嗚呼、12人の少年たち。
みんな大変麗しゅうて。





以下、公開された順に。




前作での親しみやすいティーザーイメージとはうって変わって、
原点回帰?、とも勘ぐれる、二次元的な幻想的でファンタジックな写真群。
そこから生まれる「性」や「破壊」のにおい。(完全に妄想)
少年たちの可能性は未知数。




EXOが誇るダブルセンター。





愛され甘やかされダブルマンネ。





お料理ライン。(テキトーか)





ラップ・長身ビジュアル担当のツインタワー。





既存のイメージを覆す、さすがのダブル長兄。





歌の柱、メインボーカルライン。




絶妙な余白を残したイメージビジュアルはこちらの想像力をかきたてます。
「内」でひとりで愉しんだり、「外」でみんなで共有のできる素材にもなり得ます。
SMエンタさんのビジュアルディレクションチームは本当にそこのところのバランスをとるのが上手。
(ミュージックビデオの制作チームは頑張って!)


今回の活動では『EXO-K』・『EXO-M』と分かれての活動が中心になるのだそう。
12人の『EXO』としてブレイクした彼ら。
当初予定されていた"6対6=12"という方程式はいかようにも柔軟に対応でき、活動の幅の広さも広がります。


『ウルロン(Glowl)』をきっかけに、すっかり本国のお茶の間にも浸透した彼らが、
また少しだけ、こちらから遠ざかるような近寄りがたさのある姿に。
それを、待って待って!、と追いかけるのもまた彼らに魅せられたファンの愉しみなのかもしれません。




そして4月8日、ツイッターツイッターがこのハッシュタグでいっぱいに。


「#2yearsWithEXO」


なんてことのない今日が特別な日に。
EXO、デビュー2周年、おめでとうございます!