いつの間に『悪童ミュージシャン』から『楽童ミュージシャン』になったの?
そんなことより。
なんたるピュアネスッ!!!!!
『楽童ミュージシャン』はオーディション番組『K-POPスターシーズン2』で優勝し、
YGエンターテイメントに所属することになったモンゴル在住の韓国人の兄妹デュオ。
と、いう情報だけは知っていたんです。
超失礼な話なのですが、私は"ルックス至上主義"的なところがありまして、
その界隈での評価の高さにも関わらず、パッと見ただけで「何がそんなに凄いんだ?」とスルーしていたんです。
そんな彼らがついにデビュー。
もうもうもう、「純」すぎてつらい!!!!!
とっても豊か。
視界が冴える。
デビューアルバム『PLAY』はお兄ちゃんのイ・チャンヒョクが全曲の作詞・作曲を手掛けたのだそう。
タイトル曲のひとつの本作、楽曲自体は決して派手な曲ではありません。
ところが不思議と「音」を「楽」しんでいるのが、「音」が「楽」しんでいるのがジワジワ伝わってくる〜。
そしてなにより妹イ・スヒョンちゃんの歌声!!!
なんなんだこの声は!!!!!
澄み渡っていて沁みる……
例えるなら、絹?弦楽器?
繊細で、なのに遥か遠くまで届くような壮大さもあって。
「ボーカル」として完成されている印象も受けますが、
あどけなくて幼くてとにかくピュアネス!ピュアネス!ピュアネス!、な面をバチーンと当てられた衝撃もあったり。
だって彼女、99年生まれとか(白目)つったってお兄ちゃんも96年生まれだけど(白目)
なんなのこの才能兄妹(白目)
ミュージックビデオを見る前にデビューステージも見たのですが、そのときはそんなにピンとはこなかったんです。
けれど、この清涼感あふれる甘酸っぱい、等身大なビジュアルが大きな後押しとなって、
良質な「音」(楽曲・歌声)のバックボーンになって届いたのだと思います。
なんか一本の映画を見たくらいの、後味の良さ。
"「ミュージック」「ビデオ」"ってこういうモノだよなぁと改めて思わされました。
苦手だったビジュアルも「親しみやすい」と感じられるようになりました。
ロケはなんと日本の沖縄で行われたのだそう。
この表現の幅の広さは「さすがYGエンタ様!」とうなるしかないです!
彼らの才能を潰さず、イ・ハイちゃんのように、より洗練された作品に仕上げることのできる事務所と出会えて本当に良かったね!
\デビュー、おめでとうございます!/
追記:
後日公開されたタイトル曲のひとつ『氷たち(MELTED)』も素晴らしいです。
耳から離れない美しい旋律。