ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

EXO 「Obsession」 ミュージックビデオ





X-EXO お前らちょっとカッコいいな…?
俺も入れてくれよ
俺の名前も'X'で始まるよ>.< 


ほら言ったじゃんシウちゃん絶対この祭りに参加したかったろうにって!
っていうかシウちゃんはEXO兼EXOペンなので、今回のコンセプトやりたかったに決まってるじゃん…!




と、シウちゃんや私と同様に『EXO』のことが大好きなスタッフさんたちがカムバックしたと思われる今回のカムバック。




ふたり兵役中でこれはマッジですごい!





楽曲もビジュアルも6人それぞれの持ってるパワーで引っ張っていってくれているのがなんと頼もしいことでしょうか。
大衆性なんか知るかと言わんばかりのトンデモ曲がさすがすぎます。ソークール!


ただ、一連のティーザーによる"『EXO』vs『X-EXO』"というコンセプトありきのミュージックビデオなので、
ティーザー含むカムバック祭りでおおいに踊らせてもらっている私と、
ミュージックビデオや音源だけを視聴している非EXOペンとは感じ方が違うのかなとは思っています。


私が今回のコンセプトをあらかじめ知らずにこのミュージックビデオを見ても、
なんかそれっぽいことやってるけどよくわからない、と思うはず。
こういった内輪だけが盛り上がるアプローチは個人的にはあまり好きじゃないのだけれど、
まぁ今回、結果的には私はコレが好きなので、私はコレでいいです!




よく見かけたのが「(曲が)NCTっぽい」という感想なのですが、
私にとってこの『Obsession』という作品は、聴いたときから「EXOの曲」だったので、
言われてみればそうなのかもしれないな~とちょっとハッとさせられたのがおもしろかったです。


おそらく今回の曲については自分のなかの感覚が「EXOっぽい」とか「NCTっぽい」などといった概念的なものからはじめから解放されています。
それは「これがカムバックというもなのか…!」というK-POP初体験のような新鮮さ。
"『EXO』vs『X-EXO』"といういままででいちばんわかりやすいコンセプトが先にあって、
単純にそのカムバックのストーリーにうまく私がノれたんだなとも思います。


それは先日のEXOの単独ライブでの最高に楽しかった体験の直後だったことも大きい。
だってこのカムバックのストーリーの登場人物たちとまさに触れ合ったあとですから。



そのキャラクターたちがいったいどういうひとたちなのか、
それを再確認した直後のカムバックは嫌でも彼らの魅力を感じちゃうってものです。




さて本作、「NCTっぽい」と言われているけれど、
この曲を『NCT』がリリースしたらこんなに「最高だな!」という気分になれたのか。
私はこの曲を"いまのEXO"がリリースしたから「最高だな!」と思っています。
もちろんそれは私がもともとEXOのファンであることも含めて、
"私とEXOの関係"から生まれたものなので他の方の感じ方はそれぞれでしょうけれど、
私はこの曲は「EXOの曲」だと思うし、この曲をひっさげてきた『EXO』のことが好きだな、と改めて思います。


そういったかたちで作品でアイドルとファンをつなげるのが、
アイドルに携わる仕事をしている方々のするべきことなのではないでしょうか。


当ブログではさんざん"「コンセプト」が「コンテンツ」(プデュやコンテンツ化したアイドルなど)に勝てない"ような流れになっていると綴っているけれど、
「コンテンツ」に限りなく近いものとして「ファンとアイドルの関係」がある気がします。
その「関係」をつくることができるかどうかだと思うんです。
また、その「関係」がどういったものなのかにもよるものだと思います。
少なくとも私は今回はじめて『EXO』が自分にとってそういった存在になっているんだと実感しました。


う~ん、ここまでくるのに時間がかかったなと意外にも感慨深いカムバックになりました。
なんだか嬉しいものですね。