ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

神と共に 第二章:因と縁





個人的に前作『第一章:罪と罰』が(私と)合わなすぎて、
本作『第二章:因と縁』は観るのも迷っていたくらいなのですが、
めちゃくちゃ楽しかった!そして大好きです!本当に観てよかった!


でも映画そのものがおもしろかったというより、ほぼキャラ萌えで楽しんだという感じ。
これはみんなも私も大好きな3使者の同人誌かなと。




3使者ファンが望むご褒美映像としてはめちゃくちゃ楽しかったし、
もっと観たい!また観たい!と思ったけれど、
単純に"映画を観に来たひと"はこの作品に対してどう思うのかなぁと。


そういった点では『第一章』のほうが間口が広いし「映画」って感じなのでは。
本作は3使者ファンにはたまらない内容だったけれど、
3使者のキャラクターが大好き!、でなければ、結構しんどいのではと思ってしまった。
やっぱりどうしても作品の展開やテンポなどが私には合わないなぁというのもあって。


何部作になるかわからない映画『神と共に』だけれど、
私はシリーズ映画をあまり観ないので、本作はいったいどういう位置付けなのだろうかと。
観ている間はずっと3使者萌えしているので、
そんなことは考えもせずめちゃくちゃ楽しかったんですけど、
観終わったあと冷静になるとそういったところが気になりました。
続編があるのならウォン一等兵を演じるウリギョンスのターンは確定なので楽しみだけれど、
本作『第二章』で終わってもぜんぜん不思議じゃないというか。
これ以上、作品・物語を広げられるのだろうかとも思うし、
3使者の過去がメインである本作を二作目に据えた意図はなんなのかと。


ギョンスの入隊のタイミングは続編の撮影に合わせたものではないかというウワサも無くはないんですよね。
ちなみに超売れっ子のハ・ジョンウ大先生のスケジュールはびっしりだそうで、
続編があるなしに関らず、その間に『第三章』を撮るのは不可能らしい。




ヘウォンメクが大好きすぎる…!
ヘウォンメク会したい。団扇とかつくったことないけど団扇とかつくりたい。
そして本作はそれに加えてマ・ドンソクさんですからね!
我々の求めるキュートでチャーミングなマドンソクさん100パーセントの大サービス!



ふたりは私にとって最高の萌えキャラなので、
ふたりとドクチュンの3人のシーンはそらもう悶えまくっていました…!
マドンソクさんとヘウォンメク、もうずっとずっと観ていたい…
ふたりの2時間半作品とかつくってくれてもいいんだよ…
別沼でよく聞く「公式が最大手」ってこういうことなのでしょうか。
本当に神共スタッフにありがとうすぎます。




そしてつい先日入隊した『EXO』のD.O.である俳優ド・ギョンスですけれども。
本作『神と共に』や日本でも翌年1月に公開される映画『スウィング・キッズ』の影響で、
ビジュアル的な兵役ショック的なものがまったく無くてですね。


坊主頭や軍服姿にこちらが見慣れすぎていて、
入隊後に流れてくる写真らを見てもとくになんとも思わないし、
入隊前にEXOのメンバーに坊主頭をうりうりされてる写真を見てもただ微笑ましいという。



ビジュアル的な兵役ショックがまったくないのはファンとしてはありがたいのですが、
単純にこの状況が不思議すぎてウリギョンスがやはり只者ではないことを実感します…!


私はわりとなんでも映画を観ては泣く人間なのですが、
本作で見たギョンスの演技にはとても泣けてしまいました。


だってEXOの活動であんな表情や挙動をするギョンスを見たことがないんだもん。
一言でいうとスクリーンのなかのギョンスは「めちゃくちゃイキイキしていた」。
すごく楽しそうで、やる気と希望に満ち満ちていて、
きっといまのギョンスにとって「演技」はとても充実した仕事に違いないっていうのがめちゃくちゃ伝わってくる。


歌って踊る"『EXO』のD.O."は大好きだし、
もちろん歌って踊っていないときでもEXOにいるギョンスは大好きです。
けれど、こうしてスクリーンで見たギョンスが、
いままで私が見たなかでいちばんイキイキしている姿だったことがとてもショッキングだったのでした。


まぁいちファンはこれからギョンスがやりたいであろうことを見守るしかない。
っていうかそれ以前に、健康で、無事に除隊することを願うことしか、
いまファンとしてやれることはないんですけどね。