ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

I AM. SMTOWN LIVE WORLD TOUR IN MADISON SQUARE GARDEN

東方神起が好きになり、SUPER JUNIORも好きになり、SHINeeも好きになってきたこのタイミングで…
…観に行かないわけにはいかないっしょ!
そう、順調に韓国男子にかぶれているのです…!
そんないまの私にちょうどいいドキュメンタリー映画でした。


割引のきかない強気な値段設定には戸惑いました、ええ。
でも圧倒的なショーを大画面で観れた、という点で十分に元は取れたと思います。
疑似『SMTOWN』体験できましたよ。
このショーがあってこそこのドキュメンタリーの姿があるんだと納得のステージ。
カテゴリーはドキュメンタリー映画だけれど、エンターテイメント映画としてもしっかり成立していました。
楽しかった!
それぞれのキャラクターを知っていればそれはそれでもっと楽しめるけど、
そんなに知る必要もないような気にもなってきた。
やっぱりステージが一番いろいろなものが表れるよなぁと。ステージは嘘をつかない。


SMエンターテイメントがドキュメンタリー映画をつくったと聞いた日にはどこのAKBだよ、と(笑)
ところが。AKBのドキュメンタリー映画とは次元が違う。
両方に明確なコンセプトの違いがあるのでそりゃそうだってところではあるんだけど。
AKBがアレコレ趣向を凝らしながら訴え続ける「努力は必ず報われる」、ということを特定の人物をフィーチャーすることなく、
映画の流れのなかでしっかりとメッセージとして届けていたと思う。
努力や苦労を詳細に説明しなくても、メンバーそれぞれの短い尺のインタビューと
若き日の記録・現在の姿を映し出すだけでそれらが描かれていたし、
容易に想像ができる。とても説得力がある。
物語に"マディソン・スクエア・ガーデンでの公演"というわかりやすいゴールがあるので、
作品の後味も良いです。


あくまで"SMエンターテイメントのドキュメンタリー"なので、個人やグループにスポットが当たるわけではありません。
単推しのひとには物足りないかも。
SM男子DDビギナー(SMエンタの男子誰でも大好き初心者)の私にはまったく問題無し。むしろ好都合。
まんまとみんな大好きになりましたよ!SMエンタの思うつぼ!
気づいたら号泣。
月並みなことばだけれど、感動したし元気をもらえました。


・KANGTA先輩とBoA先輩は功労者なのにあからさまに尺が短い。
 ただ、なぜマディソン・スクエア・ガーデンで公演を行うに至ったかを思うと、
 わりと長めに尺を取ったグループがつくりだした世界規模のムーブメントがあることが大きいわけで。
 だから仕方ないといえば仕方ないんだけれど、この二大先輩をもう少し立てることができたら
 単なる一過性のブームではなく、SMエンタの歴史の賜物だということがキッチリ示せたのではと感じました。
 このへんは編集や演出でどうにかなりそうなところだと思うので惜しい。
・東方神起については事情が事情ではあるものの、じぇんじぇん尺も内容も物足りない。
 他のグループが描けていた過去から現在への軌跡を感じさせる部分が決定的に抜けていた点が残念。
・自ら語られる最強チャンミン様の最強エピソード。
・ユノユノの八重歯。
・ユノユノは過去の自分に対してもドヤドヤで応戦していてぶれない。
・インタビューで「憎らしくなるときがある」と言った直後のチャンミンがユノに寄り添うシーンが可愛くて可愛くて!
・肝心の、私のシウォンさんが公演に参加していなあああああい!!!シウォンさああああああああああああああん!!!
・エンディングでイ・スマン氏を抱きかかえ、くるくる回るイトゥクを見て、この天使みたいなひとが
 もうすぐ兵役に行ってしまうんだと本気で悲しくなった。
・パフォーマンスで相変わらず首がもげそうなイトゥクを見て、この天使みたいなひとが
 もうすぐ兵役に行ってしまうんだと本気で悲しくなった。(二回目)
・ウニョクの髪型と私服が二パターン楽しめる。
・若ウニョクのルックスを遥かにしのぐ若イェソンのルックス…!映画ならではの破壊力…!
・大画面で観るイェソンのアイラインの鋭さ。
・イェソンのセルカ技術はやっぱり神。し、下から撮っちゃダメッ!
・ステージのリョウクがイケメン。
・K.R.Y.のパフォーマンスが思いのほか高まった。派生ユニットなのに要所で使ってくれたスタッフGJ!
・チョウミとヘンリーのインタビューが無い。まぁこれを入れるとSJの中国進出や展開に話が広がってしまうので
 今回は触れないのが正解だと思いつつも映ってはいるので少し淋しい。
・SHINeeが可愛い!男子!みんなしっかり好きになったよ!
・オニュは存在自体が温湯(オンユ)。SHINeeに必要不可欠!、エキストラのひととか言って本当にごめんなさい!←
・最後のジョンヒョンの涙はずるい!可愛すぎるやろ!てかジョンヒョン可愛い!
・KEYくんの語りや眼差しに惚れた。やっぱKEYくんだなっ!←
・ゲームに向かうミノくんの目がガチ、「飽きない?」と聞かれ「全然。」と答えるミノくんの目がガチ。ギュライン侮るなかれ。
・少女時代のパフォーマンスが想像以上でビックリした。凄く新しいし、これは世界進出できる品質だなぁと。
・女子はパッと見、やっぱり誰が誰だかわからない。顔が似てるっていうより雰囲気が似てるんだよね。
 「みんな同じ顔に見える」と思っていたけどよく見ると全然違ったり。
・ティファニーが好み。でもやっぱりパッと見だと判別できない←
・似たり寄ったりの女子アイドルのなかで、アンバーちゃんのルックスの個性はかなりの武器。
・(たぶん)ソルリのステージ衣装がイタイ。可哀想やろ!
・男子も女子もみんな化粧が濃い。逆に親近感わいた。
・歌が録音だったのが残念。音響が素晴らしかっただけに余計に。


単純に、スクリーンでそれぞれのメンバーを見れたのが嬉しかったです。
一気に身近な存在になった気がする、スケールって大事。
映画館で観るのがおススメの作品。