ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

殿様も犬も旅した 広重 東海道五拾三次 −保永堂版・隷書版を中心に−

展示が単調すぎてかなり退屈してしまいました。
浮世絵は好きなので最初こそ楽しめたのですが…。
55枚の大判錦絵シリーズものということもあり、サイズがほぼ同じ作品が淡々と展示されています。
その中でも場所や摺り方で作品同士を比較させようとしたり、
広重作品以外の屏風や工芸などと比較させようとしたりしているのだけれど展示意図がわかりづらい。
キレイに、シンプルに展示したい気持ちもわかるのだけれど、もう少しポイントがないと厳しい、飽きちゃう。
少し暗く、作品にスポットライトを当てた会場のムードのある雰囲気は良かったものの格好つけすぎたのが墓穴掘ったなぁという印象。