\流行ってるものには乗っとけ!/
ということで、ドルヲタ界隈で流行りの「出来ることならなってみたい」ランキング、私もやるやるー!
「『AKB48グループ』は人数多すぎる…」、「『K-POP』は規模デカすぎる…」と迷った挙句、
日本女子アイドル界の重鎮・『Hello!Project』から女の子を選出させていただきました!
今回のそれはいわゆる「推しメン」とはちょっと違うのです。
以下、"韓流かぶれのアケカス"による超個人的ランキングですのでどうかおてやわらかに。
10位 工藤遥(モーニング娘。'14)
目下路線迷走中の正統派美少女。
ハルちゃんはハルちゃんのままでいいんだよ!、と言ってあげたくなる。
だけどなんでもいいから自分の殻をやぶりたい、けれどやぶれない。殻が何かすらもわからない。
ハルちゃんのような美少女になったらもんもんと悩みもだえる思春期を過ごしたい。
9位 和田彩花(スマイレージ)
芸術や仏像などに明るい、唯一無二の「アート・ドル」。
それに関する企画にも数々のオファーがあり、著書まで出すほど。
その表の顔は『スマイレージ』を守る女神。そしてその女神の美しさたるや。
ちょっと痛々しいほどのその姿、きっと誰かが優しく包み込んでくれるはず…(ここまでで完結)
8位 宮崎由加(Juice=Juice)
ハロプロいちポニーテールが似合うゆかにゃん。
(どんくささを含めた)リアクションやパフォーマンスがAKBの柏木ゆきりんを思い出させる。
それらを含めた一連のしぐさからは「るんっ♪」という効果音がつくであろう、ザ・女の子。
そんな彼女を構ってあげたくならない男子はいないでしょう。
7位 矢島舞美(℃-ute)
顔ヨシ・身体ヨシ・踊りヨシ、歌ヨシの高スペックの持ち主。
そんな女子アイドルは数いれど、彼女の場合は中身がもっとスゴイ。漫画から出てきちゃったような完璧ぶり。
純粋・真面目・素直・謙虚…と、私みたいなひねくれ女にはちょっとおもしろくない。
…意地悪したくなるの!…だからこそ憧れるの!あまのじゃく!
6位 徳永千奈美(Berryz工房)
とにかもかくにも明るい!!!見た目も中身も明るい!!!
その明るさはグループをも照らすパワー。なんて朗らかなのだろう。
健康的な褐色の肌にショートカットがよく似合う。
抜群にいいスタイルはただ細いだけではなく、メリハリがあってカチっとしていて格好良い。
さぁ、ここからTOP5!
5位 小田さくら(モーニング娘。'14)
進化を余儀なくされている現在のモーニング娘。において、すでに「ラスボス」感ただよう超歌姫。
圧倒的歌唱力ながら、パフォーマンスもイイ。というか、曲をまるごと自分のモノにしていて常にノリノリ。
11期生としてたったひとり選ばれたことが彼女のドラマに華を添える。
そんな"同期生がいない"という環境をも逆手にとって、ちょっぴりやんちゃでいられるハートの強さを持つ。
4位 植村あかり(Juice=Juice)
『K-POP』というものを知ってから「ビス担」=「ビジュアル担当」ということばを知った私。
その「ビズ担」ということばにふさわしい日本の女子アイドルは彼女しか思い浮かびません。
ハタチに見えたと思えば、実年齢にも見えるルックスの振れ幅とその想像以上に幼い中身とのギャップが最高。
宮崎由加ちゃんに全力で甘えられる特権を乱用。羨ましい。
3位 佐藤優樹(モーニング娘。'14)
天使はここにいるよ!天真爛漫を具現化したようなまーちゃん。
OG・田中れいなちゃんのATフィールドをいとも簡単に打ち破り、あっという間にその懐に入り込んでしまった。
自由奔放なキャラクター。その日その時の気分で握手会でヲタを振り回すある意味「女王」でもあったりする。
またアイドルとしてのポテンシャルを高く評価されているようで、重要な歌割を担当することも多々。
また、現在絶賛成長期。日々めきめき綺麗になっていてそれはもうまったく見逃せない。
2位 鈴木愛理(℃-ute)
ふにゃふにゃした何言ってるんだかわからない話し方と\シャーン!/とした歌唱の切り替えがたまらん!
単純にその歌声をずっと聴いていたい。
純粋に「歌」への愛が伝わる「歌い手」としてのアイドルは今のところ彼女しか思い浮かばない。
少年漫画誌『ヤングガンガン』からの寵愛を受ける文字通り「キュート」なグループのビジュアルアイコン。
チラリと見える八重歯からは爆モテの光景が容易につく。そう、私、モテたいんです!!!
1位 夏焼雅(Berryz工房)
「女子力」ということばの意味を知りたければ、それは「夏焼雅」のことである。
一挙一動がとにもかくにも華やか。
「夏焼雅」という名前からしてスポットライトに照らされる人生を約束されたようなもの。
どんなしつらえも完璧に「夏焼雅」ブランドへ変身させてしまう。
みやびちゃんになったら「女子」という「時代」を謳歌できることでしょう。
そんな一見高尚な彼女がスーパーおもちゃ箱グループ・『Berryz工房』に所属しているのがまた楽しい。
ただの偏った各メンバーの紹介記事のようになってしまいましたがご容赦を…!
嗚呼!出来ることなら彼女たちになってチヤホヤされたい…!