ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

SEVENTEEN「HIT」




俺のK-POP、ようやくカムバックしましたー!やったーパチパチ!
そんなめでたいカムバックの主人公は5年目選手でもある『SEVENTEEN』です!




今年の夏はせぶちと乗り切るわ。



たぶん、私がK-POPに一番求めてるのって「祭り」なんですよね。
わかりやすい「祭り」をまさかの見映えで提供してくれるところが好きなんだろうなと。
でも最近のK-POPアイドルのもろもろは私にはちとオシャレすぎる。
なにをもって祭りかといえば、カムバックティーザーだけでも祭りはあったじゃないですか。
でも、最近はとにかく「祭り」がない、と個人的には感じておりました。
これは私がK-POPのカムバックシステムに慣れきってしまったというのもあるのでしょうね…
あと逆にプデュのもろもろがなんでこんなに盛り上がるのかっていうと、"「祭り」だから"なんだろうなぁと。


そんななか直球お祭りソングでカムバックしてくださったせぶち様には、頭があがりません!




トレンドに逆行するかのようなブチアゲEDMで斬り込んできたのがカッコよすぎます。
そしてこの曲をこんなにカッコよくかつクールに仕上げられるのはせぶちしかいないと思わせる地盤がすでにできあがっているという事実が本当にすごい。
言わずもがなそれらはせぶちが積み上げてきたものなんですよね。


ミュージックビデオもめちゃくちゃカッコいいし、映像としても素晴らしい。
最近のSMエンターテイメントのクールな質感のMVなんかもよくも手掛けている『Rigend Film』の作品で、監督のひとりRima Yoonことユン・スンリムさんは女性の方です。
これまでの実績からは映像のイメージカットがハリボテでないこともじゅうぶんにわかる。
脂の乗ったメンバーそれぞれのビジュアルの仕上がりもお見事です。


この曲「だけ」でシーンに打って出たという意味では、
デジタルシングルという販売形態を選択したのはとてもよかったのでは。
一回のカムバックでこの曲「だけ」がまぎれもない唯一の主役になるし、
ひとつの楽曲の存在感が突出するので、こちら側としてもいつものカムバックとは違ったものとして楽しめるのが新鮮。




で、お馴染みのご本人様たちによる掛け声ご教示動画がアップされたのですが、




鬼か。



なんなんですかこれ(白目)
掛け声大変すぎてステージ上のせぶち見る余裕なくなるやつじゃん!!!!!
まぁ私のなかでせぶちは掛け声難しいドルなんですよね…いつも難しいイメージ。だけども!
っていうかこれ難しいとか以前にとにかく大変という感じ。とにかく大変。
これ悪ノリもあるでしょ(笑)そういったところからも「祭り」が感じられて最高です!




お待ちかねのステージパフォーマンスなのですが、これは絶対にライブ向きですね。
というかこの曲のイメージが個人的にライブのせぶちのノリに近い気がします。



音楽番組では伝わりきらない感が~~~~。
そもそもいつもと違っていろんな意味で画面に収まりきれていないように見えるので、
MVよりパワーダウンしてるように感じちゃうんですが、
これはもうライブに行けよってことですかね…?
いやじゅうぶんすごいんですよ!
パフォーマンスチームでやるステージを全員でやってみせているような凄まじさ。
でもいい意味でこんなもんじゃないだろーって思う。



これが私の夏休みの宿題です。


いままでのせぶちのステージって"『SEVENTEEN』というひとつの生き物のパフォーマンス"というようなイメージだったのだけれど、
今回はちょっと違う気がする…それは振り付けの影響なのかグループの変化なのか。



まぁとにかく私はこの夏、これを踊りまくって乗り切ってやるわ!SAA!





この曲はせぶちにしかできない。
『SEVENTEEN』というグループのこれからの展望は私には知る由もないのだけれど、
本作は最近の似たような(失礼)ヌケ感のある楽曲群のイメージに対して、
自ら「うちらコッチもできるんで!」と言わんばかりの、
過剰なアプローチにも感じられるのがもう本当に素晴らしいです。
そのガツガツさとそれに負けないクオリティ、K-POPでは久しぶりすぎます!
強気で勝気でそれがハッタリじゃないだなんて、そんなグループそうそうないでしょ。


アゲ曲でも『アジュナイス』とかのファンサアイドル曲とは違って、
『泣きたくない』あたりの"俺たちがやりたいカッコイイやつ"を、
ブチアゲEDMでやってのけてみせてくれたことが本当に最高すぎる。
それは地道にだけれど着実に手に入れたせぶちの「成果」だよ。
このアホみたい(超褒めてる)なテンションっていまのK-POPに深刻に不足してると思っているので、
『ITZY』よろしくK-POPシーン全体のテンションを引き上げてくれるのではという意味でもありがたさしかないです。


ただ、ぶっちゃけちょっと"曲だけを聴く"となると飽きやすそうだなとは思うので、
音だけでは聴きすぎないようにはするかな。
耳馴染みがやけにいいのはどこかで聴いたことがあるような…っていう部分が大きいのかもしれないとも思うので。




2019年・俺のK-POP楽曲大賞暫定首位おめでとうございます!
さながら打ち上げ花火、どストライクのお祭りソングです!!!!!!!
おめでとう、ありがとう!