ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーだよ!

夢を見た。「PRODUCE X 101」、終幕。

『PRODUCE X 101』が最終回を迎え、デビューメンバー11人が決定しました。
デビューグループの名前が『X1』(エックスワン)ってやばくない?
ひねりすぎてひねりすぎた結果、まったくひねっていないというこの潔さ。大丈夫か。


個人的には、どうしてもずっと"活動期間5年"というのがひっかかっていて、
「どう視聴すればいいのかわからない」と思っていたことも、
メンバーが決まったこと、番組自体が終わったことで、かなり気分がすっきりしたというか。
もうね、決まっちまったもんは決まっちまったもんなんですよ。
活動期間は5年だし、『X1』というグループができて11人のメンバーは決まったんです。
そういった意味でも、もやもやが晴れた解放感も手伝ってか、いまひとりで祭り状態です!
デビューハイ的な?とにかくなんかずっとテンション高い!


はやく…はやく『X1』の集合写真が見たい…
てか5年もやったら絶対に日本でも活動するでしょ…
そしたらいまのカラカラに乾いた心のオアシスになってしまいそう…こわいよ~~~~!
だって想像で軽くハイタッチ会誰に並ぼうかなとか考えてみたら…いやほとんど…




というのも、わたくし、プエクはコン評新規みたいなところがありまして。
本当に、コンセプト評価までぜんぜん番組にハマれていなかったんです。
かさねがさね、単純に、コンセプトの楽曲が全部大好きだったんですよ。
あの『Season2』でさえも、う~んていう曲があったのに、本当にプエクは全部好きでした。



そこから私のプエクがようやく始まった感、あります。
そして韓国のアイドルコンテンツにおける楽曲の重要さを改めてものすごく実感しました。
聞いてるかワナワン陣営。


先に楽曲だけを聴いてみたら、イポイポ以外全部自分好みですごい!!!!!ってなって。
だから「その」イポイポは音だけではちょっとな…と思っていたのだけれど、
イポイポはステージがすごく好きだったんですよね。
こうして楽曲がイマイチなときはステージが押し上げてくれる…
それってアイドルでしか楽しめないことのひとつなのではと思います。


ということでプエクにまったく興味のないひとにもコンセプト評価の曲は聴いてほしい!
まずはとりあえずでもいいので曲を聴いてみてください!





そんなこんなのコン評新規だもんで、すでにプエクより『X1』の話をしたがっています…!
これまでの軌跡よりもデビューグループへの興味のほうが大きいひとです。
(なんかミホーク先生みたいなこと言ってる?)





生放送の最終回、ジェスン先生がティント塗ってましたね!(そこ)
デビュー評価ステージは、2組とも衣装・振り付けともに地味でびっくりしました…
ベクホくんの回転扉みたいな振り付け見たかったな()


順位発表は、とにかくドンピョがいなきゃ始まらないんだよ!!!!!の気持ちでした。
初っ端にカンミニが呼ばれて「いいじゃん!」となってからテンションはずっと高くて。
ハンギョルくんが呼ばれたときは、サッカーワールドカップで日本代表がゴール決めたレベルの声出て一気に喉枯れました(笑)
ちなみに"活動期間5年"ということを踏まえたうえでの1pickはドヒョンだったので、
MBK兄弟をありがとうございますという気持ちです!MBKを救ったな!
スンヨン先輩が呼ばれたときは、これスンヨン先輩苦労するやつではとよぎったけれど、
そのあとにスンウさんが呼ばれてアリスちゃんには申し訳ないと思いつつほっとしました。


でも今回も気づいたらやっぱり椅子がぜんぜん足りなかったわ。
入ってないメンバー多すぎじゃない!?
でも、選ばれたメンバーで落ちてほしい子なんていないし、
誰が呼ばれてもおめでとうっていう気持ちでした。


ただ、最終回でも「X」が…
ウンサン、最後には番組に弄ばれすぎてもう完全に心がシャットダウン状態だった…
あんな顔を18歳の男の子にさせるのは…エムネ…ちょっと悲しくなってしまいましたね。


ただそんなコン評新規ながら、
ものすごく冷静な別の私が、ユビンいなくてまじで大丈夫?ってずっと言ってます。
これはユビンの実力・歌唱力はもちろんだけれど、
バラエティ的にも映えるキャラは貴重だと思っていたので。
やっぱり欲を言うなら~~~ユビン欲しかった~~~!
メインダンサーのユンソンも欲しかった~~~~~~。
個人的にユンソンのダンスは『EXO』のセフンに似ていると思っています。
逆(?)を言うと、スンヨン先輩が選ばれたがために、(私が)かなりハマってしまうのではという違った意味での危機感はある(?)




このキム・ミンギュのワンカット、すごかったです。
彼は、結局デビューメンバーには選ばれなかったけれど、
このワンカットだけで"『PRODUCE X 101』とは"みたいなものが伝わってくるというか。



私も彼についてはいろいろと思うことはあったけれど、
このワンカットで、ミンギュは『PRODUCE X 101』のアイコンのような存在だったのではと思わせられる。
文字どおりプエクの「顔」なのでは。
ビジュアルビジュアル言われて、その素晴らしいビジュアルが結果的に彼の足かせになってしまったときもあったかもしれないけれど、
彼ひとりのビジュアルだけでこれだけ番組を物語れるってちょっとすごくないですか。
ミンギュがこれからどうなるかわからないけれど、
とにかくミンギュのビジュアルは立派な才能のひとつだと思います。





最初のほうはぜんぜんハマっていなかったからこそなのだけれど、
いまは『PRODUCE X 101』は『X1』の壮大なティーザーだったのかな、とも思える。
なにせ"活動期間5年"ですから。
気分を害される方がいるとは思うのですが、これから長きにわたる活動において、
長きにわたった物語にそういった要素はないわけではないと思うんです。


プデュが既存のK-POPのヒットの概念を変えて「しまった」ような印象はあったけれど、
そう捉えれば、"そういったところ"もなんとなくだけれど、
はじめてちょっとだけだけれど「わかった」ような気がしたというか。


そしてプデュというコンテンツのヒットのタイミングが、
『BTS』の世界的なヒットというK-POPの転換期に被っているっていうのがこれまた。





Produce 101シリーズ第4弾となった『PRODUCE X 101』は、
国民プロデューサー代表を務めた俳優イ・ドンウクさんの話も欠かせません。


めちゃくちゃアイドルやプデュの勉強したんだろうなというのがとてもよくわかったし、
めちゃくちゃ真剣に国プ代表を務められていて本当に毎回感動ものでした。
プエクはドンウクさんの物語なんだろうかと錯覚するくらい、
回を追うごとにドンウクさんの熱が上がっていったのがわかる。


各練習生に対する思い入れの増し方もすごくて。
もう終盤は愛のかたまりみたいな存在でしたね。
そういったやりすぎ気質の韓国のアイドル業界に染まっていない、
しっかりとした大人のひとがいたことに、いったいどれだけの練習生が救われたことか。
漏れ聞く放送されていないエピソードなどからもそれらはじゅうぶんに伝わってきました。



正直番組で一番キャラが濃かった気がしなくもない(笑)
私がにわかがゆえに、練習生よりドンウクさんの印象のほうが残るようなこともよくあって。
「国プ代表」だからもっとクールなほうがいいんだろうけど、
ドンウクさんの愛と情と熱が番組を引っぱっていったようなところもあったと思います。
そしてそれはアイドルを知ってアイドルに魅了されるいつかの私の姿でもありました。


最終回は、早々に涙目で…何かの拍子にぶっ倒れちゃうんじゃないかって心配しましたよ。
ドンウクさん、たぶんいま世界中の誰よりきっとプエクロスに陥ってると思うので、
誰か側にいてあげてくださいっていうか私が行こうか?


…おいイスンギ聞いてるか。
いや本当にイスンギなんだったんだろうって毎回思ってましたね(とばっちり)





『PRODUCE X 101』に参加したみなさま、お疲れさまでした。ありがとうございました。
そして『X1』となった11人のメンバー、デビューおめでとうございます!
どハマリしそうでこわいので逃げてください!!!!!!

青山メインランドファンタジースペシャル ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』宮澤佐江トークイベント with 河西智美 in 横浜某所


私はいろんなひとの「ファン」だけれど、
いま、「推し」と呼べる・推しているのは、宮澤佐江ちゃんだけです。


もちろんAKB48グループ在籍当時の「推しメン」であり、
なんなら初めて好きになったアイドルである。
いまはもうグループの「メンバー」ではないから「推し」と言う。
宮澤佐江ちゃんのファンになってから、言葉の通り、ずっと推している。




気がつけば、『AKB48』から広まったであろう「推しメン」という単語が、
知らないうちに「推し」という名でたくさんの界隈に広まっていた。


「推し」の定義ってひとそれぞれあると思うのだけれど、
私にとっての「推し」は、"一緒にいい景色を見たい"という存在です。
好きだしファンだけど、とても期待をしているということ。
だって可能性を信じているし、それを裏付ける魅力があるのだ。だから推している。


ずっとあなたは誰ですか?と、聞かれれば「佐江ヲタです」という感じだったけれど、
佐江ちゃんはもうアイドルではないので、「佐江ヲタ」と名乗るのはちと違うと思っている。
「さえをた」ってすごく語呂がいいし、愛着もあるんだけどね。




そんな唯一無二の私の「推し」である女優・宮澤佐江さんが、
2019年7月1日より『株式会社ホリプロ』に所属することになりました。



最初に取り上げてくれたメディアは「サエスポ」でお馴染みの、我らが『サンスポ』。
かなり大きく紙面が割かれたサンスポ本誌も、もちろん購入しました。


佐江ちゃんがAKB48在籍初期からホリプロにとても良くしてもらっていたのは知っていたし、
他事務所だったにも関わらずめちゃくちゃお世話になっていた印象があるので納得ではある。
実際にホリプロがどれだけ他事務所にいた佐江ちゃんに仕事を与えてきてくれたのか、
当事者ではないので想像の域は出ないけれど、想像するのは容易なほどだった。


満を持して、という感。


佐江ちゃんのイベントはAKB48グループ在籍時以来、参加していない。
なんらかのリリースイベント等を除いて、
"アイドルではない宮澤佐江のイベント"ってなんなんだろう、という違和感がずっとあった。
正直にいえば、もっと手の届かない存在になってほしかったのかもしれない。




けれど今回は、休業を経て、
大手芸能事務所ホリプロに所属したことを記念した特別なイベントだった。



いやいや、



宮澤佐江ホリプロ所属記念イベントて。



こんなん泣く。



佐江ちゃんの門出を祝いつつ、いまの佐江ちゃんの姿を見ることができるという、
ファンとして・推している者としてはたまらないイベントだった。
宮澤佐江芸能界復帰後に、初めてファンに姿を見せてくれたとても貴重な機会であった。




久々に見た佐江ちゃんは、いままで見てきた佐江ちゃんのまんまだった。
友達でもないのに、まるで久々に仲のいい友達に会ったかのような不思議な感覚。
あんな非現実的な美しい女性なのに「いつもの佐江ちゃんだ」と感じるのはなんでだろう。
なんだかんだ私のペースだけれど佐江ちゃんのことを見続けているからなのだろうか。


それでも私がなにかしらの役を演じていない「宮澤佐江」を実際にこの目で見たのは、
48グループを卒業してからたぶん初めてだと思う。




私は佐江ちゃんが芸能活動を休止したことについては、
完全に、"すでに新たに所属する芸能事務所が決まっていて、その移籍がスムーズに行われるために必要だった「時間」"だと勝手に思い込んでいました。



でも違った。



今日、本人の口から聞いた活動休止から再開に至る経緯は衝撃的だった。


佐江ちゃんの活動休止は、本当に佐江ちゃんの望んだ休業だったのだそう。
また、約一年休んでもガラスのハートは変わらなかったとも言っていた。
だからこそ、これから芸能活動をするにあたって、自分が何が好きかということや、
ちゃんとやりたいことを見つけていくというような旨の話もありました。


そんなガチの活動休止中、当たり前に本当に何も予定がないときに、
『ピーターパン』に出ないかとホリプロの某偉い方が声をかけてくれてくれたのだそう。
そしてその流れでホリプロに所属することになったのだそう。(すごい)



あまりにも自分が想像していた様子と違ったそれらのエピソードは本当に衝撃的で…
もう気がついたら涙がぼろぼろ流れていた。
本当に、本当に、戻ってきてくれてありがとう。


彼女がそんなにも苦しんでいたことをまったく知らなかった自分…
まぁ知る由もないのだけれど。彼女は「芸能人」だもの。
それにしてもだ。なにが"一緒にいい景色を見たい"、だ。


こうして芸能人として芸能界に戻ってきてくれたことは嬉しいけれど、
「嬉しい」という表現はちょっと違う気がする。
まだこの気持ちを正しく表せる言葉は見つからない。
でも、本当に、こうして戻ってきてくれたことには感謝せざるを得ない。
自分がファンである芸能人が、表舞台に立ち続けることは当たり前のことではないのだ。


なまじ「推し」だなんていうポジションを自分のなかに築いてしまったがために、
まったくそんなことに気がつかなかったところもある。
佐江ちゃん、本当に戻ってきてくれてありがとう。




今回のイベントは、ホリプロの方が「タイガー・リリーとしてファンの前に現れる前に、
宮澤佐江としてファンのみなさんにお会いしたほうがいいのでは」というようなことを言ってくださったことにより、開催に至ったのだそうです。
なんだそれ…もうホリプロに足向けて寝られないじゃん…



イベントはAKB48では同期で友人・ホリプロタレントとしては大先輩の河西智美ちゃんが、
佐江ちゃんとの仲良しトークを展開しつつ進行してくれてとても楽しかった。
大人になったふたりの会話はそれぞれが歩んできた道を感じさせてくれるものであり、
また仕事を通して再会したことで生まれた新たな友情のようなものも垣間見えて、
とても素敵な関係だなと思いました。




そして俺たちのネスミスがまじで成功したヲタクすぎてすごい。
当然のごとく佐江ちゃんにAKB48時代からの推しメンだったことを認知されているし、
そのうえいま佐江ちゃんに「ねっさん」と呼ばれ、一緒に仕事をしている。
殺陣の稽古でもネスミスが優しい(そりゃそうだ)そうで。
さらに今日流れた激励VTRでも48グループ時代から推してたぜアピールである。
強すぎないか。




まさかの撮影タイムがあったのにもびっくりしたけれど、(私が撮った写真はぶれぶれ…)
なんとイベント終了後には佐江ちゃんととも〜みちゃんによるお見送りがありまして。
感極まってるこちらに対して、あまりにも無防備な状態のふたりがすぐそこいた。まじか。
普通にイベント開始前に受付をしていた長机のところにスタッフよろしくさえともが普通に立ってるんですわ。衝撃。芸能人なのに。
そんな状態の佐江ちゃんをいざ目の前にすると、まじで言葉が出てこない!
感謝の気持ちとこの状況なんやねんていう気持ちでわけがわからなくなりました。大混乱。


そしてタイミングが良かったのか、私が見送られるときには周りに他のファンが誰もおらず、
そんなこんなでゆるゆるな対面となったので急かされたりすることもなく、
まぁこちらもそれとなく一言声をかけて去るべきだったのはわかっていたのだけれど、
どうしてもこの距離感で佐江ちゃんと話ができると思うと欲張ってしまって、
挙句こういうシチュエーションに不慣れなので引き際もわからず、
なんかうざめのヲタクしちゃった感です。反省。


最初は本当に言葉がでてこなくて。
とにかく「戻ってきてくれてありがとうございます」というのは伝えることができました。
しかし引き際のわからない私、もうこんな機会は最後だろうとずっと思っていることを正直に当人に伝えてみた。



私「私、〇年佐江ちゃんのファンなんですけど、
  サインを持ってないのでサイン会やってください!サインが欲しいです!」

佐「え、やらない!」


チーン。


そのあとも食い下がる私。しかし佐江ちゃんは頑なにやらないの一点張り(笑)
そしてそのやり取りを見て爆笑するスタッフさん…
いや本当に自分でもびっくりなんだけど、佐江ちゃんのサイン持ってないのよ!欲しいの!


もちろん、隣にいたとも〜みちゃんにも、
とも〜みちゃんのおかげでとても素敵なイベントになった感謝を伝えました。
というか、思い返すと知り合いと話すかのように普通にふたりと会話をしていたんだけど。
なんだったんだあの時間は。




私はこと「推し」に対しては、
他のアイドルなどに向ける「幸せになってほしい」という想いは実はあまりないと思う。
それよりも"一緒にいい景色を見たい"という思いの方が強い。
それは「幸せになってほしい」とはイコールではない。自分の欲が勝ってしまう。
たぶん私は「推し」には冷たい。「推す」ということは私にとってはそういうことだ。


でも、それもまたきっと変わっていくだろう。
私もまた変化していければいい。
そしてそのときに一緒にいい景色が見たい。その景色はどんな景色なんだろう。
そうやって佐江ちゃんを推すことを諦められない。
そんな宮澤佐江ちゃんは、まぎれもない唯一無二の「推し」なのです。









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