"K-POP・夏の陣"、SMエンターテイメントの最後の刺客は『SHINee』の末っ子・テミン!
ミニアルバム1集『ACE』をリリースしました。
満を持してのソロデビューは「テミン」という作品のお披露目のよう。
ぐへぇ!!!!!
ぐはぁ!!!!!
それはまさにボディーブローのようにじんわりと効く。
テムちゃんは、
SMエンタ発・"メディアを通してコドモからオトコに育て上げた"、
日本の某ジャニーズへの挑戦状みたいなアイコンなのでしょうか、などと考えを巡らせてみる。
しっかし妖艶な男性に育ちましたね(^。^)
SHINeeのときのキラキラ感なかに潜むの闇(病み)をストレートに表現している楽曲が秀逸。
不穏な雰囲気がスパイスになっていて、ザワザワする〜ゾクゾクする〜ハラハラする〜ドキドキする〜。
しつらえられたダンスナンバーは、「パフォーマー」としての「テミン」を存分に堪能できる仕様。
ダンスは言わずもがな、歌唱力の向上も著しい。
エッセムさんの\ウチが育てたんやでぇ!/と、ドヤ顔が浮かびます。
それに加えて、"かわいい末っ子テミナ♡"を払しょくすべしと言わんばかりの、
ゴリゴリのダーク・ビジュアルコンプトがアツイ!
ガッツリダンスできてよかったねぇ。
大勢のダンサー引き連れて踊る様子はとっても格好良いよ〜。
構成もテムちゃんの素直なポテンシャルにしっかりと信頼を寄せてヘンに捻らず直球勝負なのが潔い!!!
オマケにダンディーさもあって、お腹いっぱい。
それはそれで本当に魅力的なんだけどね、、、
でもねでもね、、、
それがちょっとね、少しだけこちらの淋しさを孕むんだなぁ(^。^)
肉体・精神ともに、機は熟したということでしょうか。
まさにいまの「テミン」にしか発することのできない成長期限定特有の妖しさがムンムンしていますね。
嗚呼、そんなに急いで成長しないで〜と、隣国でアガアガもだえさせていただきます。
また一歩、憧れの某MJ様に近づけたのかなぁ。
そしてそうやって夢をかなえてくれる環境に置いたエッセムさんはさすがです。ドヤ顔が(ry
…酷使されるけどね(小声)
テムちゃんにとって実りのある活動になりますように。
そして9月から始まる超絶鬼スケジュールの日本ツアー、ファイティン…!