ミーハーでごめんね

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I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

DiVA 「Lost the way」劇場盤個別握手会 in パシフィコ横浜

佐江ちゃんとお話をするのも三回目となりました。
会場は前回と同じくパシフィコ横浜。
4、6部×各2回、5部×1回、すべて宮澤佐江ちゃんで参加しました。
だんだん増えていく握手回数…AKB商法こわいっすね!


もともと慣れている場所柄ということもあってか、前回と会場が同じだと、空き時間の過ごし方も自由自在(笑)
お茶をしに会場を出たり、ツイッターのフォロワーさんに会ったり、
握手会の合間も楽しんで過ごすことができました。
こんな風にリラックスして臨めるのは、
やっぱり"『DiVA』のファン層"が"『AKB48』のファン層"とはちょっと違うからなのでしょうね。




■ 4部
私「おつかれさまー」
佐「ありがとう〜!」
私(久しぶりの生佐江に固まる)
 「(頭が真っ白になってしまったので、唐突に)本当に可愛いね〜」
佐「いつも来てくれてるよね?」
私「ん?(DiVAの)『Cry』ぶりだよ?」
佐「えー佐江めっちゃ覚えてるよ!」
私「うそーありがとう!また来るね!」


私「おつかれさまー!最近、東方神起にハマってるんだけどね」
佐「うん格好良いよね」
私「佐江ちゃんはユンホとチャンミン、どっちがタイプ?」
佐「ユンホ!(私に向かって)どっち!?」
私「私もユンホ!良いよね!またね〜!」


■ 5部
私「おつかれさまー!佐江ちゃん、もっと女優仕事が見たいよ〜!」
佐「佐江もやりたいよ〜」
私「事務所にもちゃんと言ってる?」
佐「言ってるよ〜」
私「もっとガツガツしなきゃだめだよ!またね!」


■ 6部
私「おつかれさまー」
佐「あーありがとう!」
私「佐江ちゃん、握手会とかでメガネかけるの本当に勿体ないよ」
佐「えーなんで」
私「だって目がキラキラしてるもん」
佐「でもあれレンズ無しなんだよ」
私「でも…ダメッ!」
佐「あはは〜ありがとう!」


私「おつかれさま〜今日最後です!」
佐「わーありがとう!」
私「佐江ちゃんは次は(女優仕事で)どんな役をやりたいの?」
佐「なんでもいい!本当になんでもいい!でも主役はやだ!」
私「『主役やりたい』ぐらい言ってくれなきゃ!またね!」




うむ。
とりあえず現時点で聞きたいことは全部聞けたし、言いたいことは全部言えた。
とくに、"メガネの有無"に関しては佐江ヲタ的にどーなの!?、っていう思いが一番強かったので言えてよかった。
私は幸いイベントでメガネ姿の佐江ちゃんに遭遇したことはないのですが、
佐江ちゃんは握手会等でよくメガネをかけているんですよね。
メガネが似合わないわけではないのだけれど、正直佐江ちゃんのセンスがイマイc(ryなので、変なんですよ。
せっかくゼロ距離でお話する機会があるんだったら、その綺麗で大きな目をしっかりと見たい、
と思うのがファン心理なのではないのかと、悶々としていたのです。
これを直接本人に伝えることができてよかった。
こう思っているファンがひとりでもいるんだよ〜、っていうのが伝わってればいいな。


そして、聞いちゃいましたよ、東方神起…!
いま本当に東方神起にハマっていまして、
"東方神起について宮澤佐江ちゃんと話す"というヲタ芸ですよね、これ(笑)
でも佐江ちゃんはBIGBANGが好きだし〜!、と勢いで聞いてしまいました(笑)
嫌な顔はされなかったのでセーフかなぁと思っています(笑)
でも、なんかスンマセン!!!


ということで、お互いに(たぶん)好きなものについても話すことができたり、
今後の佐江ちゃんのことについて(かすった程度ですが)聞くことができて、
私なりに有意義な時間を過ごすことができました。




今回は、初めてダンサーメンバー6人も握手会に参加。
6人=1レーンという仕様でした。


『Cry』の握手会のときもそうだったのですが、最後にメンバー全員が揃っての挨拶がありました。
もちろんダンサーメンバーも一緒にです。



その様子がこちら。




あ、いつもあまり美貌については記していないのですが、
宮澤佐江ちゃんは「超美形」がデフォルトなので、そこんとこよろしくです。(誰)