ミーハーでごめんね

ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

AKB48楽曲大賞2011

今年も投票しましたー。
AKB48楽曲大賞2011




■ 楽曲部門 (計20点)



1位 オキドキ / SKE48 6点
『涙サプライズ』を初めて聴いたときのリアクションが甦ります。
とにかく、元気!可愛い!ハッピー!わくわくさせてくれる楽曲です。
テンションの高い明るいMVもかなり良い感じ。



2位 No way out / DiVA 6点
DiVAで一番好きな曲がこちら。
東京女子流の楽曲も手掛ける松井寛さんによる編曲が格好良すぎます。
とてもAKBグループの楽曲とは思えないファンキーで軽快なダンサブルナンバー。



3位 胡桃とダイアローグ / AKB48 3点
耳馴染みのいい『ポニーテールとシュシュ』『ヘビーローテーション』と比べると、
この曲は『制服が邪魔をする』『軽蔑していた愛情』などの初期型AKBシングルの最新型だと思う。MVも良い。



4位 Fade out / DiVA 3点
YouTubeで見た、このパフォーマンスが頭から離れません。
DiVAは基本的に生歌だけど、ここまで圧倒的なパフォーマンスを見せてくれるなら例え口パ(ryでも文句無いと思ってしまう。
重厚感のあるサウンドのなかに激しさや熱さを秘めた楽曲。
はやくライブで観てみたいな。



5位 絶滅黒髪少女 / NMB48 2点
クセになる楽曲。
和テイストでありながらポップ、不思議な世界観。
行定勲が監督したMVも男子禁制を感じさせる独特なムードがあって良いです。




■ MV部門


抱きしめちゃいけない / AKB48
MVは結構好きな作品があるけれど、今年の一番はこれしかないでしょう!
スタッフと出演しているメンバーのこのMVにかける愛情がひしひしと伝わってくる素晴らしいMVです。




■ 推しメン部門



宮澤佐江
今年も推しは佐江ちゃんだけです。
そして今年もほぼ"パフォーマンス含む表現力と健康的な美系感"だけで推しているような感じです(笑)
来年はいかんせん女優仕事の充実を願うばかりです。事務所よ頼むよ〜。



秋元才加
『ダブルヒロイン』を観て、彼女の評価が上がらないひとは居ないのでは。
今年一年を通してあらゆる場面でポテンシャルの高さを見せつけてくれました。
とくにツインタワー推しってわけじゃないんだけどね。



阿部マリア
いま一番劇場でパフォーマンスを観たいのはまりあちゃんです。
抜群のスタイルを生かした様々な表情で魅せてくれるパフォーマンス、是非一度生で見てみたい!
ルックス面も磨けばまだまだ光ると思うので今後も楽しみ。
喋ると幼いギャップも今は魅力的に感じます。



中塚智実
今年新たに芸能人スペックの高さを感じさせてくれたのがともちゃん。
ともちゃんが携わる仕事で発揮される"明るさ"はとても稀少。
事務所が弱いのが佐江ちゃん同様欠点だけれど、来年は飛躍して欲しいと思います。




■ SKE48、NMB48推しメン部門


今回は投票はやめておきました。
好きなメンバー、気になるメンバーはいるけどあまりにも知らなすぎるので。




■ セットリスト部門


RESET
理由は去年とほとんど同じですが、
メンバーそれぞれがこのセットリストを差はあるものの徐々にモノにしてきたことで、
さらにエンターテイメント性が磨かれていることを願います。




■ 全公演曲部門


最終ベルが鳴る
回遊魚のキャパシティ
RESET


これは選ぶの難しかったー!
『全公演曲部門』といわれると、やっぱりどうしても全体曲を選んでしまいます。
もちろんユニット曲も好きな曲はたくさんあるんだけど。
『最終ベルが鳴る』、『RESET』はメンバー個人個人を奮い立たせることで生まれる強さが好き。
『回遊魚のキャパシティ』は楽曲含め、舞台での演出やパフォーマンス、フォーメーションなど、この曲のなかだけで
完結している世界観から旧チームKらしい強さを感じさせてくれます。
と、強い曲が好きなんですね(笑)