ミーハーでごめんね

ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

JOHNNY'S

永瀬廉 @連続テレビ小説「おかえりモネ」

きますよ、永瀬廉の時代が。

Snow Man 「KISSIN’ MY LIPS」ミュージックビデオ

2020年、ジャニーズのアイドルが、 こんなミュージックビデオをリリースするだなんて思いもしなかった。 聞けばラウールがリップスティックのモデルに起用されたことで話題になったクリスチャン・ディオールとのコラボレーション曲なのだそう。 ジャニーズの…

映画 少年たち

ジャニーさん、平成最後にとんでもないものを…という感じ。 しかしこれはぜんぜん褒め言葉の意ではないです。 当方、舞台『少年たち』シリーズは観たことないどころか、 ジャニーズの現場に入ったことすらもありません。 入りたいけど入れない、ジャニーズ大…

平野紫耀、2018年の「アイドル」。

平野紫耀は以前「推していた」。 過去形なのは、いまは推していないから。 どちらかというと、気がついたら逆の感情のようなものを抱くようになっていた。 「キンプリ」こと『King & Prince』として6人組でデビューした平野紫耀。 キンプリは初めて目にした…

仲田拡輝くん改め百名ヒロキくん、私はきみのことを知らなかった。

仲田拡輝くんがジャニーズ事務所を退所した。 この文面だけ見たら、なんか物悲しくてさみしいじゃないですか。 仲田くんのことは、正直そんなによく知らない。 けれど、「ジャニーズJr.」の人気グループ『Travis Japan』で活躍していた彼の退所はまさかまさ…

平野紫耀 @大塚食品 ビタミン炭酸MATCH(マッチ) CM

彼はいつだって、 空気を自分のものにしてしまう、 「主人公」。 それが、平野紫耀。 (祝・初単独CM記念ポエム) その"圧倒的な主人公感"は、 ドラマ『SHARK』のころからまったく変わっていない。 そして、"外"に出てこそなお輝く。

平野紫耀 @Dance SQUAREE ダンススクエア vol.15

(以下、ただ"雑誌を購入しただけ"のおおげさなポエムです) いつもどおり、本屋に赴いた。いろいろな雑誌のコーナーを立ち読みしていた。 いつもどおり、たどりついたエンターテイメント雑誌のコーナーで足が止まった。 平野紫耀。 彼がひとりで雑誌の表紙…

アイドルの夜明け

※以下、あくまでいちファンの憶測の部分もおおいにありますので、 ことばの語尾に「~っぽい」ということばをつけていただければと思います。 「ジャニーズJr.」で現在、最推されユニットである『Mr.KING』。 そのなかでも最近は(顔も身体も)成長著しい永…

平野紫耀×倉田瑞希

ついに重い腰を上げ、2014年に放送されたテレビドラマ『SHARK』を見た。SHARK DVD-BOX(初回限定生産豪華版)発売日: 2014/07/30メディア: DVDありがちなバンドもの。先の見えるストーリー展開。 おもしろいかといわれれば、そうでもない。 それにもかかわらず…

「推しメン」が「スペオキ」っぽい件。

ジャニーズ迷子は絶賛継続中です。 「ジャニヲタ」というスペックを持っていない私は、いまその戸惑いの真っ只中にいます。 そんな状況は、おそらくほとんど変わっていません。 年末年始の『ジャニーズ・ワールド』が催された期間は、 物欲に身をまかせるこ…

映画「ピンクとグレー」を観たあとに小説「ピンクとグレー」を読んだ

ある日、ふと図書館に立ち寄り、ふと目に入った小説『蛇にピアス』を手に取った。 一時間足らずくらいであっという間に読み終えてしまった。 そして実写映画も観たいな~なんて思っていたらすぐに見ることができた。 実写化するって本当に難しい。 原作と異…

ジャニワに行かないことを理由にお金をつかうこと

ジャニーズ迷子、継続中です。 『ジャニワ』とは『ジャニーズ・ワールド』のこと。 作・構成・演出を『ジャニーズ事務所』のトップに君臨するジャニー喜多川氏が手掛けるミュージカル作品である。らしい。 私がいまいちばん行きたい現場がジャニワです。 御…

ジャニーズ迷子

ついに、うっかり「ジャニーズ」にハマってしまいました。 きっかけはドラマ『お兄ちゃん、ガチャ』。 そこでの「ジャニーズJr.」の面々の充実ぶりに、「ジャニーズもおもしろそうだな」と思ったのが終りの始まりでした。 それからというものの「ジュニア」…

お兄ちゃん、ガチャ

今クール一番楽しませてもらったのはこちらのドラマ。 きゃりーぱみゅぱみゅちっくなファンシー・キュートな美術が印象的でした。 何気にこわ~~~いお話でしたね。 女子の!欲望!丸出し! 主人公・ミコを演じたのは『Woman』でその演技力を見せつけてくれ…