ミーハーでごめんね
なにがなんだか、誰が主役なのか、なにが正義なのか、なにが正解なのか、 そもそも物語がどこに向かっているのか、鑑賞中は全体的によくわからなかったケルク。 でも、そうであってもひとつの強い強い作品として成立していた。 そこにあったのは、つくり手の…
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