ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

王様になれ




このバンドのファンの方は絶対に読まないでくださいね!
フリじゃないからね!











と、いうわけで。


いや「岡山天音・単独映画初主演」とか観たすぎるでしょ!?
ずるいよね!それ観たくない人いないでしょ!?


もう最初のモノローグが心地よすぎてああ最高~~~ってなったんだけどさ!
岡山天音の声が~~~~いい~~~~~~ってなったんだけどさ。
良かったの本当に岡山天音だけだったんだよ。
いやもはや岡山天音なにやってんのみたいな感じになってたから、気づいたら。


岡山天音は期待をはるかに超えてとっても良かったし、
個性派俳優としてひっぱりだこな岡山天音がこういった等身大の青年を主役として演じた映画を観れたことはとても意義があったと思うんだ。
それでも「映画」は主演俳優がひとりでどうこうできるものではない、ということを同時に突き付けられた。





ひどすぎて怒ってる。


こんなに怒るくらいならもう映画とか観たくないと思うくらいには怒ってる。
「映画」というものに対して信頼が揺らぐほどである。
これ、大げさな話じゃないんですよ。


観ているのがまじで苦痛でしかなかったし、はやく席を立ちたかった。
こんな映画初めてなんじゃないか。


そしてかなり我慢して頑張って最後まで観たけど、映画体験としては報われなかった。
途中からずっと思ってた、これ『ボヘミアン・ラプソディ』と同じ値段かぁって。





感想を…と思うけれど、ぜんぶ悪口になってしまう。
しかも元をたどれば…となるとバンドの悪口になっちゃう。
もう…ほんとにこのバンドがだめになりそうで…


頼むから、自分の好きなバンドにはこれやってほしくないって心底思いました。





虚無とか通りこしてまさかの「怒り」に至ってしまった。
でも怒りの感情ってすごいですね。
なぜかめっちゃ元気になったし、なんか人に優しくしないといけないという気分になるの、なんでだろう。