ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーだよ!

EXO-CBX “MAGICAL CIRCUS” 2019 -Special Edition- in ライブビューイング( それでもくやしい。)

私は同一のライブは一回参加すればじゅうぶんなひとです。
けれど、今回はすでについ2週間前くらいに参加したライブのツアー千秋楽公演を、
こうしてライブビューイングで観た。
千秋楽公演の会場は神戸ワールド記念ホールです。



そういうことです。


まさかのダブルアンコール。
退場アナウンスが流れているなか、会場のチェンベクシコールが鳴りやみませんでした。
現地エリちゃんたちのパワーだよ、本当にありがとう!
そしてダブルアンコールまで中継していただいて本当にありがとうございます!
さすがにダブアンのあとはけるときにはベッキョン先生が「帰ってね!」って(笑)


そのとき、舞台セットの真ん中のカーテンでチェンベクがわちゃわちゃしてたんだけど、
シウちゃんはなんともいえない場の空気を探るかのような表情で、
下手側のカーテンから顔を出したままきょろきょろとしていたのがまた印象的だった。




今回も泣きすぎて…っていうか公演が始まってからずっとしくしく泣いてて、
しくしく→号泣→しくしく→号泣→しくしくって感じで、
最初から最後の最後まで本当にずっと泣いていたのでつかれた…
そしてその無意識の疲れみたいなのでたまにすんごい眠気に襲われるという…


ずっと泣いていたけれど、かなしいさみしいだけで泣いてたわけじゃなくて。
もちろんかなしいさみしいもあったんだけど、
メインステージのセットのマジカルサーカスっぷりを初めてど正面で見て、
そしてそこでのマジカルサーカス一座のパフォーマンスにうわぁってなって泣いたりで。
あと、なんかもう自分でもよくわからないんだけど知らんうちに涙が出ちゃうんですよ。
けれどやっぱり主には多幸感で泣いていた。と思う。




さいたま公演に参加したときは"歌!!!!!"っていう感じだったんだけど、
今回は"ダンス!!!!!"って感じだった。
『EXO』本隊ってダンスがバラァってしてるイメージがあるのだけれど、
(だからそういったメンバーの個性を重視する振り付けをあてがってほしい)
『EXO-CBX』は、キュッ!と、キレッ!と、まとまりがあって揃っていてきれい!
背丈が似てるっていうのはあるけど、ダンスのスタイルが似てるとかなのかなぁ?
そしてそれでいてなお生歌ですからね、もう一曲一曲のパフォーマンスの満足度がすごい!


贅沢を承知で言うと、もっとあの凄いセットを含めた画で見たかったので、
カメラはもうちょい引いて映して欲しかったなぁと。




パフォーマンス以外も、黄金バランストリオ・チェンベクシの公演はめちゃくちゃ楽しい。
疲労ももちろんあるだろうけど、今日はメディアが入っていなかったぽいようで?
チェンベクシの3人、めちゃくちゃ日本語MCを頑張ってます!っていう感じじゃなくて、
頭に浮かぶコミュニケーションツールとしての日本語をただ使ってる感じがすごくよかった。
そういった距離感でお互いに触れ合えたらいいよねってとても嬉しかった。


ベッキョンは今日もクセの強い漫画を読んできたかのようなクセの強い俺って感じでめちゃくちゃおもしろかった(笑)
ベッキョン先生の「軽く考えて~」はシウちゃん兵役に限らず、
いま私にかなり刺さることばだったので救われました…ベッキョン先生ついていきます。
ジョンデは謎の余裕っぷりがもうモテすぎてむかつく!




ベッキョンが「またすぐに会えるから」的なフォローをするも、
シウちゃんが「僕だけは長く感じるかもしれません」って言っていたのがもう…(涙)


そして根本さんがシウちゃんの通訳で、
「よそ見してたらぼくが戻ってきたとき、大変なことになりますよ」と訳していたところは、
根本さんの配慮だったらしく、実際は「みなさん死にますよ」と言っていたらしい(笑)
ここで本音の出るシウシウ…!




空港での目撃情報のとおり、『EXO』総リーダーのスホさんが見に来ていらっしゃいました。
ってかスホさんどこいたの!?
事務所の重役感…というかトレンディドラマの業界人みたいな出で立ちと雰囲気で、
「チェンベクシは俺が育てた」みたいな顔して(偏見)、
機材席っぽいところからヌッと現れてめちゃ笑ったんだけど(笑)





『EXO-CBX』の『MAGICAL CIRCUS』千秋楽。



もちろん、かなしいさみしいもあったけれど、それも含めて幸せすぎる空間だった。
そしてそれがいったん終わってしまうことについては素直にかなしいさみしいとは思う。


でも、私個人はぜんぜん元気で。
スクリーンを通してだったけれど、ちゃんと「そのとき」に立ち会えたんだということは、
本当にありがたい機会をいただけたんだなぁと思っています。


\ ハッピーに /\ なる〜~~~~~!/






以下、ごく個人的なくやしい話。





これだけ「日本のファン」として素敵な思い出とともに、
いったんのお別れができたにも関わらず、不満がある。
たんなる超個人的なわがままなんですけど。


私はもっとシウちゃん行かないでって最後の最後までいやだいやだと言い続けたかった。
そうなれなかったのが本当にくやしいというか。


このあと『VIXX』の話がめちゃ出てきます。
私はほぼ同時期に2012年デビューの同期でもある『EXO』と『VIXX』のファンになったので。




正直、えねねんが入隊する際、
ここにきて「兵役」というものにここまで拒否反応が出るとは自分でも予想外でした。
「韓国の男だから」とか「韓国の男は」とかそういう文脈で、
K-POPを好きになってから、兵役というものは彼らに当然訪れるものだと思っていたから。
でもいざ「そのとき」がくると、嫌で嫌で。
あんなに理解があるつもりだったのに、いきなりわけがわからなくなるというか。


もちろん兵役に就く彼らの心身を案じるほかないのですが、
極端だとは思うんですけど、兵役に就いた以上、
有事の際は、彼らは「ひと」に銃口を向けるのかと思うと、それが本当に悲しくて。
あんなにサランヘサランヘ言っていたひとたちが、何で…って思っちゃって。
彼らは私の中では「アイドル」です。「韓国の男」とか以前にアイドルなんです。
だからマイクを持っていた手が銃を持つのを想像するだけで悲しいんです。
だからそれを「男らしい」「誇らしい」と英雄のようにたたえる風潮がまったくわからない。
(「理解できない」という意味での「わからない」の意ではないです。)
私はこのことに関しては「平和ボケの日本の女」でいいです、ぜんぜん。
だって「アイドル」が好きだから。


と、えねねんの入隊をきっかけに、ものすごくいろいろ思ったりしていた。
でも、いざシウちゃんが入隊となっても、えねねんのときほど拒否反応みたいなものがない…
いや、嫌なんだけど、えねねんのときとは違うというか。




私は『EXO』のファンだし、『VIXX』のファンだけれど、
ふたつのグループに対してはまったく接し方が違います。


極端な例だけど、例えば公式SNSアカウントをフォローしているか、否か。など。


私は基本的に芸能人当人関連のSNSはあんまりフォローしたくないタイプなんです。
でも『EXO』に関しては「ファンでいたい」という想いが強くて、
それと比例するかのように、SNSをフォローをしていないとそうでなくなってしまうのではないかというこわさのようなものがあって。


逆に『VIXX』は誤解を招く表現だけれど「ファンでいたい」という想いはあまりありません。
だってそういうのがなくてもいままでずっと『VIXX』のこと好きなんですよ。
それでもずっと「好き」が継続しているんですよ。
なんか「ファン」として縛られていない感じ。ずっと気持ちが穏やか。




これはもう事務所・運営との相性もあると思っていて。
そういう意味では、私は『EXO』はすごくいろんなタイミングが合わない。


例えばだけれど、2018年のカムバック。


『VIXX』は4月にカムバックした際に「入隊前最後のカムバック」と明言し、
しっかりとこちらにも覚悟を促してくれました。
そのあとソロ活動が盛んでありながらもありグループでもしっかり活動していた印象。
私も日本での単独ライブリリイベのハイタッチ会などに参加することができました。
そして極めつけのこれである。


それに比べてエッセムお前ってやつは。
"「入隊前最後のカムバック」より大事なもの"が透けて見えていて、最悪だったぞ!
前回のカムバックから一年以上空いてのカムバック。
その間にEXOとしての目立った活動は特になく、非EXOファンも心配するレベル。
賞レースから逃げるような2018年の終わりギリギリのカムバックについては、
その内容も含めてまじで毎日怒っていました。
結局、音楽ぜんぜんわからないのに楽曲ベタ褒めプレイで自らを落ち着かせた必死さよ…
この必死にならないと好きでいつづけられない気がするのが本当に…
いやゆーてそんなに必死にならんでも好きかもしれないけど~。


いまでこそ「タイミングが合わない」と言えるけれど、
前回のカムバックのときはやることなすこと全部が気に入らなくて。
結局そのひっそりとしたカムバックのあと、噂にあった単独コンサートの話は消え、
また時間が空き、日本の興行である『EXO-CBX』のマジカルサーカス開催のアナウンスの数日後にシウミン入隊の知らせがありました。
単コン→マジカルサーカス→年末カムバック→マジカルサーカス→入隊。
加えてシウミン入隊直前に他のメンバーのソロデビューやらソロリリースやら…これはなに。
お・か・し・い・だ・ろ!




そんなこんなだったので、EXOの入隊に関しては、
入隊する当人たちに対する私の気持ち~みたいなところまでたどりつけていないんです。
それが「ファン」としてどれだけくやしいことか。


「ファンミーティング」と銘打たれた()配信で、
誰かが漏らした「夏に会いましょう」がカムバックに言及したものだったとして、
いやいやシウちゃんそのときおらんしと思うし、それシウちゃんの前で言うの?って思うし、
入隊前最後のカムバックが"あの"カムバだったこととか、
その後に単独コンサートやそれに代わるものがなかったことについて、
すでにもう私はそういった点で"エッセムとは"切れてしまった感が強いです。


でも、それでもEXOのファンだし、事務所の所属タレントも好きだし、
きっといままでとは変わらずSMエンターテイメントのコンテンツには接する。
普通にSMドルのライブだのイベントだのにも参加することでしょう。
けれど、そこにこれまであった「なにか」がなくなってしまうことはもう避けられない。


そして、シウちゃんと本国ファンのことを想います。
マジカルサーカスでの景色や歓声も嬉しかっただろうなと思う。
でも、シウちゃんは韓国という国で生まれ育った「韓国の男」です。
母国・韓国での、その景色と歓声で送り出すことはできなかったものなのだろうかと。
入隊直前にソロファンミーティングをやるみたいだけれど、「それ」なのかなぁ?


そういう、自分には直接的には関係ない点でもくやしさがあるんです。
そして最近の事務所の動き方からして今後への諦めのようなものまで生まれてしまって、
ヘンに冷静でいれちゃう部分があるんですよ。
それは「ファンでいたい」という部分をも脅かしているような気もします。
そのへんの「信頼関係」がつくれなかったことが残念でなりません。




何も言わず、寄り添って送り出せるような器の大きいファンじゃなくて本当にごめんなさい。
シウちゃん、とにかくただただ健康でいてください。それだけを願っています。