ババーン!
【第2話】
オンソンウに『I.O.I』から新たな刺客!? チョンソミ、登場!
もうここまできたらオンさん選手には『I.O.I』を全クリ(?)してほしい!
たぶん最難関はギョルギョンだし、きっと大ボスは同じ事務所のドヨンちゃん。
おふたりとも見事なモデル体型、キマりっぷりがすごーい!
(てかオンさんつるつるなんですけど!?)
引きでの躍動感も大変大変アメージングです。パチパチ。
めっちゃノリというかフィーリングというかテンポというか、もろもろ、
よく合ったんだろうな~と思えるくらいお互いノリノリなのが伝わってくる(笑)
先生!メイキング映像が見たいです!
もちろんソロカットもすごくすてき~モデルさんや~。
と、いうことで、オンソミでファッションブランド『BEAN POLE』の、
スポーツライン『BEAN POLE Sport』のブランドモデルを務めるとのこと。
単純に『gugudan』ミナちゃんとイメージモデルを務めている、
アパレルブランド『BANG BANG』との競合相手ではないのかという疑問が。
アリなんですね~。
…。
いやいやいや、てかオンミナはなんやったんや。
あのガチガチオンソンウ、逆にレアなパターンだったのかな。
オンミナ見てオンさんモデルへたじゃない?ってぶっちゃけ思っちゃったんですけど、
オンソミはへたじゃないのでこれはディレクションによりけりなんですね。
本当に難しいのは雰囲気で誤魔化せない、
スキルが要されるオンミナグラビアのほうだと思いますが。カンミナパイセンすごい。
今回はオンソミふたりからコメントが~!オンソミが動いてる~!
絶妙な距離感、今回も安心安全です!あざす!
個人的にI.O.Iがアイズワンとは違った「強い女」のイメージがあるのが大きいのだけれど、
ミナちゃんがお相手にせよソミちゃんがお相手にせよ、
基本的にオンさんがたじたじなイメージがあってとても好きです!個人の妄想ですが!
オンさん、スタートダッシュでございます。
謎のバレンタインデー来日の実態は、
寝具・インテリアブランド『The Spring Home』の広告撮影でした。
パジャマ・オン・ソンウ in 鳥取、最高じゃない?(復唱)
メイキングフィルムではオンさんが歌を歌っているのですが、
もはやオンソンウのキャラソンだしオンさんが書いた歌詞でないことのほうが驚くレベル。
スプリングホームの中のオンペンありがとな。
そしてバレンタインデー来日のお返しにぽちした韓国版『ELLE』なのですが、
グラビアが素晴らしい出来だったことはもちろん、
翻訳されたインタビューの内容が、私が書いた同人誌のオンさんかと思うくらいオンさんで。
そんなオンさんのファンでよかったって思うのが逆に申し訳なるくらいでした。
すごくすごく美しいインタビューでした。
『Wanna One』というグループがいかに美しかったのか、
オンさんが発することばがなによりもそのことを思い出させてくれます。
まぁ私は「翻訳されたもの」を読んだわけで、翻訳者も明らかに韓国語ネイティブの方で。
けれど、ウンソンウやオムソンウと表記されていようとも(まじ)、涙が出るほど美しい。
普通の会話ではなかなか登場しないであろう「狂いたい」などのことばで訳されていると、
「ああ、これはきっと『ミチョ』って言ってるんだろうな」とか、
個人的には自分もここまで来たか~、という感じもあったり。
韓国版『ELLE』は、よくよく眺めるとこのなかにトピック扱いであろうと、
唯一の男性モデルとしてワンピックされたオンさんすごいわと。
オンさんのページ以外も翻訳ほしい〜。
女性が働くこと?社会での存在?についての記事?みたいなの?が、気になりすぎるし、
単純にスタッフクレジットが読みたい…韓国のクリエイティブが知りたいんだよ〜。
『READY PLAYER ONE』というタイトルのファッショングラビアがあったのだけれど、
あれはスピルバーグ映画がモチーフってことで合ってるかな?
たぶんそうなんだけど、キャプションが読めないから確証がないんじゃ。
追記:
宮澤佐江ちゃんの活動休止が発表されたのが、
ちょうど映画『レディ・プレイヤー1』を観た日なんです。
そしてこのタイミングで復帰の一報がありまして。
ありがたいことに、またもツイッターの公式モーメントにピックされるほか、
当人のインスタグラムでの発表にも関わらず、
各主要ニュースサイトにもしっかり取り上げていただいております。
えねねんが入隊して3日後だよ!?なんか謎の運命感じてしまう…
ヘアカラーのトレンド的なページにパープルカラーの『TWICE』ダヒョンちゃんが載ってて、
ウェブコンテンツ紹介ページでは『MONSTA X』ウォノさんのキャプチャが載ってて、
さすが世界の『BTS』様はカルチャーページ的なとこでポップアイコン扱いだった。
アイドルはそんなとこかな?
韓国版『ELLE』を見てたら、韓国版『GQ』もめちゃ気になってきたので、
オンさんを理由にまたぽちしてしまうかもしれない……
ただGQだからアイドルファンが嬉しいサービスはないだろうけど。
大昔に最強チャンミン様が表紙の韓国版『DAZED』をお土産でいただいたんだけれど、
DAZEDもELLEもGQもぜんぶ性格が違うなかで、韓国ならではのソリッドさであろう誌面が、
それぞれどうやって違いを出しているかとかもめちゃくちゃ興味あるんじゃ。
オンさんのお仕事が広がると、私の興味も広がっていく。
宮澤佐江ちゃんのように、私にいろいろな景色を見せてくれるオンさんです。
(なんの話だっけ)