ミーハーでごめんね

ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

明けまして、ところで俺のK-POPはいつカムバックすんの?

みなさんのK-POPはカムバックしました?こちらはまだです!
ゆーてもまだ2019年になって一週間しか経ってないじゃんね…知ってる。
でも、一週間しか経ってないのにカムバックするか不安なんだよ~。
だってさ~~~まだ好きでいたいから~~~~~~~!


2018年の終わりに、



ど変態(超褒めてる)の『VIXX』のお兄さんたちが電撃カムバックして、



おまごるが世界で一番かわいいお姫様だって言って譲らないスタイリストさんがカムバックした模様。


そう…私のなかのK-POPはまだまだ2018年で止まっている…
そしてただの予感だけど、なかなか動き出しそうにない気が…




ということで、以下、文句オブ文句です。
自衛してくださいね、責任は負いかねます!よろしくです!
まぁただのひとりごとですんで!




ワナワン、たのむよ~。


リンリン、いきなりソロで中国活動て。
彼はK-POPアイドルになるためにはるばる韓国に来たんじゃなかったの~~~…
そしてソンウンさんもソロですか。
ノテさん合流も結果が思わしくなかったのかもしれないけど、それを売るのが事務所の仕事だよ…
ソロソロソロ、事務所は仕事しないで「タレント」に丸投げじゃん…
「ソロ活動」が悪いとか、そういうことを言っているのではなくて、
結果として"お金になるからソロにした"っていうのがあからさまなケースが多くて。
お金はすごく大事だけど、イマの流れをつくったワナワンだからこそ、
そこはもっとがんばってほしかったぞ各事務所~~~。


ミニョンくんに対しては、違う考えであります。
だって、ミニョンくんはワナワンの前から知ってたというかワナワン以前に、個人的に『NU'EST』への想いがそもそも先にあったから。
「ニュイのミニョンくん」とか「ワナワンのミニョンくん」とか以前に「ファンミニョン」。
正直なところプレディスと再契約しなくてもまぁ仕方ないかなくらいには思ってる。
(ファンの方、もし読んでいらしたら本当に申し訳ないです!)
ミニョンくんの胸のうちなんて本人以外にはわからないけれど、
ワナワンになって新たな喜びみたいなのが芽生えて違う道へ…ってなってもぜんぜん不思議じゃない。
事務所からはそういう扱いを受けてきたと思っています。


そんななか、BRANDNEW MUSICは賢かったですね。
グループになる前にワナワン以外のメンバーもちゃんと準備させて。
そういうとこよ、ほかの事務所は見習ってください~~~!


ワナワンがアイドルを目指した少年たちの「ゴール」だったのだとしたら、知らなかったんですけど~としか。
ワナワンのその後がつまんなかったらK-POP本当につまんなくなっちゃうよ~~~~。



アイズワンについての解釈違い


やすしは私も嫌いだけど、やすしをサンドバッグにしていい風潮はもっと嫌い。
どうせやすしじゃなかったらこんなに叩かないんだろ!!!!!!!!!!
「AKBだから」にとらわれすぎだしってかそもそもがAKBとのコラボじゃん!!!!!!!



この曲、ぜんぜん知らなかったんだけど、この前友だちがカラオケで歌っててすごくイイ曲でびっくりした。


私は『好きになっちゃうだろう?』が大好きだし、
第一印象だけなら『好きと言わせたい』のほうが好きかもくらいの超少数派なので肩身が…
これからも日本で活動するたびに世論()とは真逆のことをひとりで思うのかと思うと。
音楽がぜんぜんわからないので『好きと言わせたい』と『好きになっちゃうだろう?』がなにがそんなに違うからって腹をたてるのかがわからない。
普通にカッコいいJ-POPアイドル楽曲ではないか?


いまだに・・・・・AKB48のことについては純け~ぽペンのひととの乖離がすごくて本当にしんどさあるな~。
このしんどさはアイズワン活動中はずっとついて回るものなのだろうか。


個人的には100周くらい回って「AKBっぽい」すらもわからないので、
普通に「ノリノリJ-POPをスキル全開でやっちゃうアイズワンすきだ~」なんだけど。
というかアイズワンがやるからこの曲好きだな~と思える部分もでかいので、
「アイドル」としてアイズワンすごない?、って思うんだけど。


そもそも「『PRODUCE48』とは」の部分の説明不足ね。
そこ大事だって言ったじゃ~~~~ん!



「韓国のクオリティより落とすな」みたいなの…本当にわかんない。
正直、アイズワンのファンてほぼプデュ48見てたかけ~ぽ好きか、でしょ。
でもそれで「K-POPアイドルのイル活」をしたら、『IZ*ONE』の意味自体がないのでは。
Wanna One』と『I.O.I』とは違うんだし(と、個人的には思っている)、
日本での活動が他のK-POPアイドルの「イル活」と呼ばれるものなら本当につまんない。
日韓で違う雰囲気やスタイルでいけるの強いじゃ~ん!、と思うんだけど。


あといまだに言われる女性〜云々。
最近、久しぶりにf(x)のアルバム『Red Light』のブックレットを見たんだけど、
あれもなかなか、なかなかでは…?
発売当時はなんとも思わなかったし、むしろ大好きだったんだけど、
ふと視点を変えてみると、あれは撮られるの嫌だったメンバーとかいたんじゃないかなって。
ちなみに、ティーザーイメージとブックレットの印象はだいぶ違うと思います。
もちろんえぷは大好きだし、素晴らしいアルバムには変わりないんだけど。
あれはよくてこれはだめなのか的な。


『La Vie en Rose』も大好きだけど、『好きになっちゃうだろう?』も大好きだし、
だから私はアイズワンが好きなんです。




フォーエバー、NCT VISION


やっぱり言わせて!!!!!!!!!
いくらチャイナマネーが欲しくても!!!!!
いままで築いてきたブランドの名前まであきらめなきゃいけないとかどんだけ!!!!!!!
チャイナどんだけ!チャイナマネーどんだけ!どんだけチャイナマネー!
「ミン・ヒジンが泡吹くレベル」ってこういうときにつかうんじゃないの?


でも、ここで気づかされたんですけど、『NCT』っていうプロジェクトは、
少なからず私のなかでは浸透していたんだなって。
だって、ユニット名に『NCT』の表記がないだけで、こんなにも新メンバーが覚えられない!
これがそれだという感じです。ディスイズイット。



テンちゃんとル~カスを、



もうこの目で見ることはないのかなぁ。かなしい。


と、中国での韓国芸能の風当たりの強さ、身に染みて。
レイちゃん、いままでごめんな~。





以上、三大文句オブ文句、をざっくりと!でした!
たまたま読んじゃった方、ごめんなさい~!私はすっきり~!
まじでたのむぞ、2019年のK-POP