ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーだよ!

IZ*ONE 「La Vie en Rose」

『IZ*ONE』、デビューおめでとうございます!


正直、『MAMA 2017』で『PRODUCE48』の告知、というより秋元康が出てきたときは、
AKB48グループの新しいビジネスにK-POPを使うんじゃねぇよ(怒)って思ったけれど、
いざ『PRODUCE48』(プデュ48)が始まってみれば、
やすしが見逃しまくっている48メンバーの魅力を、非48ヲタ(まぁ現場は韓国の48ヲタばかりだったっぽいけど)が見出してくれるというな…ありがとうだよ…




そして『PRODUCE48』では、たくさんたくさん楽しませてもらって、
ついに決まったメンバー12人による日韓ガールズグループ『IZ*ONE』(アイズワン)


48グループからは宮脇咲良ちゃん、矢吹奈子ちゃん、本田仁美ちゃんが選出されました。
さくらちゃんはいわずもがな、なこちゃんも48運営に推されていたメンバーだったけれど、
ひぃちゃんこと本田仁美ちゃんに関しては、
チーム8がぜんぜんわからない私にとって、まさに"プデュで知った48メンバー"で。
だから~~うれしい~~~頑張ってる子が報われてる~~~~~~~!


なこちゃんのダンスは、すごく正しくてきれい!って感じでそれはそれで好きなんだけど、
ひぃちゃんのダンスは、日本の!チア出身の!アイドル!!!!!、っていう感じが全開で、
日本のアイドルの魅力を世界に届けてくれてありがとうという気持ち。
そして、そんなダンスが浮くことのないアイズワンの世界よありがとうという気持ち。




デビューが近づくにつれ、公開されていくティーザービジュアルらは、
なんとなく見ていてもすごく気合が入っているなと。



ただでさえ、かわいいイメージのメンバーが集まっている印象だけれど、
それに加えて、さすが2年半もやるアイズワン、
大企業CJ E&M様がたっぷりとお金をかけてくれているなと。




で、公開されたデビュー曲『La Vie en Rose』のミュージックビデオ。





本当に、ありがとうございます!




えらい!!!!!!!!
流行りのカラフル~ポップ~カワイイ~が絶対に似合うに決まっているアイズワンだけれど、
あえてそっち方面をやらないことで、めちゃくちゃ箱入り娘感が出ている…!
簡単に消費させてやるものかという心意気がすごい。


印象的には『LOOΠΔ』みたいな。
素材のそれぞれをとても丁寧に扱っていて、しっかりとディレクションしているのが伝わる。






『Produce101』シリーズの先輩である『Wanna One』は、なにもかもが規格外でした。
それは、プデュシリーズというシステムに加え、
「ボーイズグループ」であったことがとても大きいと思っています。


『BTS』の世界的ブレイクで、改めて知ることとなった「ファンダム」という存在。
そして、それを構築する「アイドルのファン」という存在は、
韓国という国においては、圧倒的に「女性ファン」が鍵を握っているし、
そんな「女性ファン」が応援するのは「ボーイズグループ」がほとんどでしょう。


『PRODUCE48』がどのくらい話題になっていたかはよくわからないのですが、
いわゆる「ボーイズグループ」を誕生させた『Produce101 Season2』ほどの熱は帯びていなかった印象があります。


S2で誕生した『Wanna One』というグループは私も大好きになりました。
それは、『Wanna One』というグループが11人のまったくちがった個性の集まりで、
"ひとつの芸能事務所がつくるボーイズグループ"とはまったくちがったグループだったということがかなり大きいです。


そんな先輩のモンスター・デセ・ボーイズグループに比べると、
『IZ*ONE』というグループのインパクトはプデュシリーズの先陣をきった『I.O.I』にも及ばないと私でもなんとなく想像がつくというか。




だからこそ、このディレクションよ。




へんな話、ワナワンは放っておいても売れるんですよね。
デビュー前から超巨大ファンダムがあり、
さらに「期間限定」というのがそのファンダムの勢いを加速させ、すさまじいパワーを生む。
私はデビュー曲『Energetic』のミュージックビデオがきっかけで好きになったけれど、
さすがに初カムバックの『Beautiful』のリリースでは、運営のそういった点におけるすさまじい自信が感じられました(笑)
以降の作品もそういった作品が見られまして…デビュー曲(フイくん!)、ありがとう。


それと比べると、アイズワンのディレクションは、
"放っておいても売れる"という前提のディレクションではないことがよくわかります。




しっかりと『IZ*ONE』のメンバーを輝かせる。
しっかりと『IZ*ONE』というグループを育てる。
しっかりと『IZ*ONE』というグループを売る。




そんな意志が伝わってきます。


それがすごく嬉しい!
なぜならば、48メンバーは2年半ものあいだ、"アイズワン専任"となったからです。


私が「アイドル」という存在を好きになったのは、
AKB48グループ出身の宮澤佐江ちゃんがきっかけです。
だから、「HKT48の宮脇咲良」、「HKT48の矢吹奈子」、「AKB48の本田仁美」のファンの方々のことを想います。
2年半も、彼女らのファンは"48グループでの彼女たち"を見ることができないんです。
応援しているアイドルの挑戦と活躍は願っていることと思いますが、
自分が好きになった「アイドル」の姿が本来いるはずの場所で見ることができないというのは、とてもさみしいことと思います。


だから。


もちろん、アイドル自身がしっかりと魅力的にしつらえてもらっていることも嬉しいけれど、
これだけしっかりと手をかけてくれていたら、ファンの方たちも嬉しいんじゃないかって。
少なくとも、私がその立場だったらめちゃくちゃ嬉しいもの。




一方、かくして宮脇・矢吹・本田を送り出す48グループの新曲は、
3人をセンターポジションに据えるだけでなく、『PRODUCE48』で長く残ったメンバーらも選抜したハードなダンス曲です。



ミュージックビデオ、すごくスタイリッシュでかっこいいじゃん…!
コメント欄では日本語のコメントを探すのがやっと、というほどプデュ48効果は絶大。


これ、個人的にはダンスが揃っていないからこそ好きだな~と思うし、
そうやって戦うスタイルが『AKB48グループ』って感じがしていいなぁと思いました。
(ただ、映像作品としては好きなんだけど、音楽番組とかではどうなるんだろう…こわい…)






10月29日、デビューとともに行われた『IZ*ONE』のショーコンは、内容もりだくさん!


そこで、『La Vie en Rose』のパフォーマンスを初めて目にすることになるのですが、
ミュージックビデオと雰囲気がぜんぜんちがう!



ステージだとめっちゃかっこよくてびっくり!
MVでは箱入り娘って感じだったけどステージはガールクラッシュじゃん…わお……
さらに手厚いMネット様は、早々にパフォーマンス定点カムもアップしてくださって。



すごく綺麗なフォーメーションダンス…!
本当に本当にびっくりです!メンバーたちの頑張りをひしひしと感じます…!


見るたびに印象がイイ意味で変わっていくので、どんどんこの楽曲に深みが増していきます。
そして、そのクオリティからは、アイズワンは次の一手やその後の活動も視野に入れて、
しっかりとトータルでディレクションされているのだろうなぁと。





デビュー前から放送のはじまったリアリティ番組『IZ*ONE CHU』も視聴したのですが、
もうなんかアイズワンちゃんたちがきゃいきゃいしてるのを見てるだけでも相当楽しい。
想像以上にみんなかわいすぎて、そらスタッフもがんばっちゃうのわかるわ~って感じです。
栃木が聖地に…気がつけば「お年玉あげたい…」ってなってます。ポチ袋が足りない。


さぁ2年半という長期プロジェクトグループ『IZ*ONE』。
想像以上にきれいにスタートを切っている印象を受けていて、これからも楽しみです。
お年玉用意して、日本で待ってるからな!




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