ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

UNB「BLACK HEART」

とんだダークホースだった。


今年の俺のK-POP楽曲大賞は『UNB』の『BLACK HEART』だわ。(暫定)
正~直、最近の界隈の傾向から察するに、
いまのところ、この曲を超えた私好みど真ん中が出てくるとは思えない。
ちなみにこの曲が公開される前は『SEVENTEEN』の『CALL CALL CALL!』がぶっちぎりの大賞候補でした。大好き。




とりあえず、MVティーザーでピンときたら、




(短いから!見て!)




フルのミュージックビデオを再生してみてください。



間違いないから!!!!!!!!!




話はそれからだ。




『LDN Noise』はなぜこれをエッセムにくれなかったんや…!
なんでEXOはパーワパーワだったんや…!
っていうかジャズ・ファンクとEDMのミックスとか、
まさかロンドンノイズ先生、私のためにこの曲つくったんじゃないの疑惑。


この曲がどれくらいツボかというと、まるで私がつくったのでは!?、と感じるほどで。
これは『こぶしファクトリー』の『押忍!こぶし魂』以来です!おめでとうございます!




本当に楽曲が好きすぎるので、
ビジュアル面のディレクションがすごく勿体ないな~~~~って思ってしまいます。
個人的に音楽というものにはまったく明るくないので、
とくにK-POPに関してはビジュアル面を含めたアプローチ全体を楽しんでいるというところがあって。



いやでもまじでビジュアルもっとなんとかならならんかったの?



ミュージックビデオは、めちゃくちゃなんとなくつくってる感じがくやしい!
「これやっとけばカッコいいんじゃない?」、みたいなシーンをつなぎ合わせた感というか。
もっと賢くヲタクを釣ってくれよと思ってしまう。


それはステージ衣装にもいえることで。

スタイリング、それでええんか?


テイストはMVとまんまいっしょなのだけれど、
あちらは映像作品として一応キメてきてるのが伝わってくるんですよ。
ただでさえ曲の構成や振り付けが盛り盛りでガチャガチャっとしてる(大好き)から、
ステージではビジュアルはクールでシックなほうが映える気がするんですが。



近年稀に見るスーパー見ごたえのあるすんげ~~~~~群舞っぷりなんですけど、
(とりあえず見たほうがいいので見て!)

…やっぱりお衣装がちょっと。


ビジュアルコンセプト全否定…いきなりでてきてえらそうにしてほんとすんません。




『UNB』とは「再起」をテーマにした、
サバイバル・オーディション番組『The Unit』(ドユニ)出身のグループ。
ドユニ版『Wanna One』ですね。
混成ではないにしろ、男子・女子のそれぞれを同時に行ったのは本当に凄い。
(でもぶっちゃけ男女分けてやったほうがファンがついたと思うのはここだけの話)
そしてそこで選ばれた9人の男性によるボーイズグループが『UNB』です。
ちなみにガールズグループは『UNI.T』という名前で追ってデビューしました。


ぶっちゃけ、世間的にこの番組は「コケた」とみなされている模様です(涙)
でもな!作品がよければ!そこでグループが評価されればそんなん覆る!と思う!


正直、今回の活動曲がもっと知られてほしいという思いに対して、
いま私にできることといえば、「『BLACK HEART』はいいぞ」とひたすら唱えることしかできないくらいには彼らについては無知です。
『U-KISS』の大天使マンネであるじゅんじゅんことジュンくんや『SMROOKIES』出身のハンソルくん、ボラちゃん彼氏のピルドク氏がいるのはわかっています。浅っ。
でも今回、なぜか選抜された『UNB』メンバー・9人以外に参加しているドユニ出身者が何人かいて?(ハンギョルくんまじかっこいい)ステージには女の子もいるし?さすがにもうなんかよくわからん(涙)




ドユニ視聴者が、『UNB』メンバー=9位以内だったメンバーより、
「10位以下のメンバーのほうがアイドルグループのメンバーとして適しているのでは」みたいな意見もちょこちょこ目にしました。
私はドユニの放送を見ていないのでまったくなんともいえることがないのですが、
例えばUNBにはメインボーカルがいないのでは…?、的な。


でも今回の曲は、そういったアイドルグループにおける「役割」とか「パート」とか、
そういう部分を明確にしなくてもじゅうぶんなほど熱量と勢いがある作品だと思います。
アッパーなお祭り楽曲、待ってたひとにはこの曲自体が超朗報ですよ。
いい塩梅で煽ってくれてハイテンションすぎないバランスもとってもいい。


振り付け・ダンスもすごいですよね~こんだけ気合が見えるステージは久しぶりのような。
ちゃんと楽曲を自分らのなかに取り込んで、爪痕を残してやるっていう気概が感じられる。
軽率に好感度爆上げですよ。




『UNB』、デビュー曲は、個人的には見事に埋もれてしまって。
というか、最近、本当にK-POPの楽曲で「これ好きだわ~」って心から思えるものになかなか出会えていないんです。


そういった意味で、この『BLACK HEART』は、
私のなかで『UNB』というグループの強いイメージとして刻まれることになりました。
そういう出会いって本当にひさしぶりなのでとってもハッピーなことなのです。


だから、とりあえず、とにかくMVティーザーを再生してみてくだい。
もしかしたらそれがあなたと『UNB』の出会いになるかもしれませんので。(誰)