ミーハーでごめんね

ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

VIXX シングルアルバム5集「Zelos」 ティーザーイメージ





これ、





ベテランのど貫録のそれでしょー!




凄い!




圧倒的な、ど存在感。




画面を通して圧が!!!!!凄い!!!!!


極限まで余分なものを排したファッションポートレートは、
ど直球に素材を濃縮還元100パーセントでお届けといったところでしょうか。




やりすぎ気質のK-POPシーンにおいてこの簡素すぎる撮影現場よ。



なにより、そういったどシンプルなシチュエーションでもなお、
あふれんばかりの人間としての魅力がもちろん良い意味で生々しいくらい感じられるのが、なんかもう凄い。参りました。


中二ロゴが邪魔だもん。
写真との温度差がありすぎる(笑)
ネネンの手の甲の中二ペイントも写真の世界観が台無しに(笑)




いまの『VIXX』がここまでパワーのある被写体となっていたとは。




そして、最後はいつもの、白バック\(^o^)/

\ヨッ!/白壁背負わせたらアジアいちのアイドル・ボーイズグループ・VIXX!!!!!



さんざん言ってきましたけど

画になりすぎ。

なんですよ。




と、いうわけで2016年、当ブログのK-ボーイズ・トップバッターは我らがVIXX!!!!!
待った!!!!!待ってたよ!!!!!




今回のカムバックは3部作のうちのプロローグだそう。


2016年のカムバックをまるっとひとつの作品とするとのことで、壮大なティーザーが続々公開されています。



そしてプロローグシングル『Zelos』のコンセプトフィルム。
タイトル曲は『ダイナマイト』。ハイライトメドレーを聴く限りは思ったよりポップな感じ。




VIXXのお兄さんたちは、お家芸の中二コンセプトを維持しつつ、
しっかりと大人の階段を一歩一歩上がってるのがわかるのが本当に楽しいです。
音楽番組で1位を獲れるようになっても、惰性じゃなくて、
毎回しっかりと「楽しませる」ことを楽しんでやっている気がする。


ある程度売れてきたら守りに入っちゃう。
でもVIXXは現状を維持しつつしっかりと「進化」と「チャレンジ」で魅せてくれる。
だから中二コンセプトも胸焼けしないんだと思います。


あと、とりあげたティーザーイメージどおり、
しっかりと本人たちが強く、健康で、誠実である(ように勝手に感じる)のも大きい要素ですよねぇ。




ぶっちゃけ楽曲にはあんまり期待してないんだけど、←
一枚モノのイメージだけでこれだけの存在感を示してくれたら、もうカムバック待機準備完了です!!!!!(単純)
実りのある活動になりますように\(^o^)/