ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

Wonder Girls 「I Feel You」 ミュージックビデオ

"K-POP・夏の陣"、ガールズグループ大戦が思いのほかあっさり収束した…かと思えば!
やってまいりました第二波!!!!!今度は男女入り乱れのカオス状態!




そんななか、当時、世界的にK-POPブームに火をつけたであろう『Wonder Girls』が、なんとバンド形態でのカムバック。
私的K-POP元年は2012年。
ちょうどそのころはムーブメントの日陰にいたような気がするワンガ。


そう、私は全盛期のワンガをまったく知らないのです。


さらにその間に、ソネ結婚・脱退、ソヒ脱退、ソンミ復帰、と全盛期のワンガを知る方は混乱したのではないでしょうか。
私も個人的になんとなく「メンバーチェンジ」にはネガティブなイメージを持ちがちでした。


とくに「アイドル」としての「期限」が短いと言われている女子アイドル。
ソネよろしく結婚もするでしょう。
また、J-POP女子アイドルの例では『AKB48』のように「拡大」するか、
こちらでも触れているように『ハロプロ』のように「リセット」するか、
まだどちらかにしかいまのところ選択肢がないように思います。
(最近は『MAX』姉さんたちが頑張っているけれど、個人的にはちょっと痛々しさを感じる…
 というかあれは「アイドル」なのだろうか…違うよな…)




はじめ"バンド形態"と聞いたときには、思いました、


スベるんじゃね?


ところがどっこい、



スベらなかった!!!!!


なんだこれ、クセになる!!!!!




K-POPは「ガールズグループ」というくくりでさまざまなカタチの「アイドル」が存在するおもしろさがある。
正統派・実力派・清純派・セクシー派などなどさまざまなかたちの「ガールズグループ」が同じ土俵で勝負する。
そのなかで「アイドル」から一段階上に上ったときに纏う「貫禄」を、
今回の"バンド形態"という「スタイル」でもって視覚的にとってもわかりやすくアプローチ。
ネームバリューに負けない、鮮やかで軽やかなコンセプトの舵切りっぷりがソークール!


ビジュアルのキーアイコン、"ワンピース水着×濃いメイク"がかなりキャッチー。
さながらピンナップガールのよう。これに楽器を装備。
どこか懐かしい楽曲でありながら、キバツなビジュアルに彩られ、インパクト大です。


ずんっ!


ハイレッグ!


掲げる楽器はもはや武器のようにも見える"強い女"像がビシビシ刺さってきます。かっけー!
それを「ポーズ」じゃなくて「スタイル」にまで昇華しているところが、ソークール!


それらからは楽曲をもシンセサイザーバキバキの激シブ80年代レトロサウンドも単なる何かの真似事ではなく、
そのジャンルから「作品」としての確固たる新しい息吹きを感じます。
(坂本教授テイストではありますが!)
エアロビ的な趣きのある振り付け(無表情!)もじわじわきます。




ウチらは、弾くんじゃ!鳴らすんじゃ!奏でるんじゃ!

歌って踊るだけが「アイドル」ではない証明!
これもれっきとしたパフォーマンススタイルですよね~。
(当方、リズム隊には弱いです♡)
『AOA』のユギョンよ、元気にしてるか?




さて、"K-POP・夏の陣"、「絶対途中でトラブルおこるだろ~」なんて思っていた(←)『BIGBANG』も、とくに問題なくついに『MADE SERIES』最終章へ。
果たして華々しいグランドフィナーレを飾れるか!!??
さらに巨大勢力・SMエンターテイメントの『SHINee』のリパッケージアルバムでの活動、
『少女時代』の正規アルバムでのカムバックは、この夏の陣にどのような爪痕を残すのでしょうか。


そんななかでもちょっと(個人的に)古臭さも否めなかった"元祖K-POPアイコン"・Wonder Girlsのイメージが一新し、どのようなポジションにつくのか。
"バンド形態"をも「スタイル」にまでしてしまったがゆえ、生演奏の機会はあるのか。
(こちとら「ファッション」でもいいとまで思ってしまうくらいもう満足しております!)
新たな姿で文字通りのカムバックを果たしたワンガ、いろんな意味で活動が楽しみです!




それにしても『miss A』といいJYPエンターテイメントの女性たちは強い!!!!!
なぜだ!!!!!「セクシー」さも安易に安いエロに転ばない!!!!!
その"女子の味方"感は独特です。
新ガールズグループ『TWICE』日本人メンバーのミナ・サナ・モモちゃんらも、そんな存在になってくれたらいいなー。