ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

DIVA 「DISCOVERY」 @文化放送「復活 VIVA DIVA!」緊急公開放送! in ニコニコ生放送

モヤモヤしています。


『DiVA』は好きだったのに『DIVA』は好きになれない、
ロゴの大きくなった「I」を眺めながらそう思ったのはなぜか。




※以下、(たぶん、絶対に)気に障ることが記されている可能性があるので、
 たまたまこちらをご覧になった方はそのへんのご了承をよろしくお願いいたします。
 あくまで超末端のイチ佐江ヲタの戯言なので!






なめとんのか。


記念すべきラストシングルは小室哲哉のリハビリのような駄曲+ダサいフォーメーションダンスでノックアウト。
肝心の曲に合ってないから回りダンスには閉口。
それでも「推しが輝いていれば…!」と思いたいところだけれど。
振り付けは「進化」どころか明らかに「退化」している。
せめて『E-girls』を見習って欲しかった。アソコは人数は多いけれど適材適所だ。


いよいよこんなやっつけ仕事な有様を見せられたら、
秋元康がTKに丸投げした揚句、最後の最後に搾取しようというよいう考えが目に見えてくらくらしてしまう。
そんなこんなでモヤモヤしながらサイフを開くのにどうしても抵抗がある。




その理由のひとつには、パフォーマー(と、追加ダンサーメンバーのことを呼ぶことにします)に対して、
いっさい関心がないことだと気がついた。
"4対6"から"10"になった今回の(ビジュアルなどの)展開に対して個人的に「割りに合わない」と感じたからだ。


もちろんパフォーマーの努力は垣間見たこともある。
華やかなボーカルメンバー(秋元・梅田・増田・宮澤)に対して、
地下アイドルに負けじと健気な活動を行っていたのは知っている。(一番泣けたのが『DiVAチャンネル』のお弁当づくりコーナー)
ラジオ番組『VIVA DIVA!』が放送されていたときは、聴くごとに彼女たちがどうしたらもっと前に出ていけるのか、
いちいち(私が)自分なりに真剣に考えたりもした。
だけど、私はそんな彼女たちに対していっさい興味が持てなかった。


私は宮澤佐江ちゃんのファンです。
彼女にしか愛を注げない私が、ギリギリ彼女の属している『DiVA』に愛着を持てたのは、
その他のボーカルメンバーの存在に好感を持っていたからだ。
そしてそれがパフォーマーメンバーには持てなかった。
ディスイズイット!


そんなこんななので「解散」にももちろん異論はない。
だってこれからまた活動したってメンバーそれぞれの足を引っ張り合うようなもの。
"ダンス&ボーカルユニット"はそんなに簡単じゃない。
ただ、パフォーマーの面々には果たしてこの(ほぼ)空白の2年半がしっかりと肥やしになったのか、それだけが気がかりである。
順調すぎるボーカルメンバーらを横目に、"何も得られなかった"ならそれこそ可哀想すぎる。
そして改めて関係者は「グループ」をつくるうえでのディレクション力の非力さを露呈してしまった。
「失敗例」のひとつとして語られてもいいだろう。


有華ちゃんの復帰は本当に良かったと思う。
正直に言って、"『DIVA』は増田有華のためのユニット"とでさえ思っていたから。
彼女の抜けたあとのボーカルメンバー3人のバランスの不安定さったらなかった。
最後に戻ってきてくれて、ありがとう。




待ち焦がれていた彼女たちの活動。
2年半ぶりの活動、そして解散が、こんなにしらけたものになるとは悲しい、悲しい。


残り少ない活動期間だけれど、私はどうやって彼女たちに向き合っていけばいいのだろう。
簡単に「応援する」と、宣言するにはどうやったって時間が足りない。