ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

さくら学院 New Single「顔笑れ!!」リリース記念イベント in ビナウォーク

いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの『BABYMETAL』。
そのベビメタも、もともとは『さくら学院』の部活・重音部のひとつ。
『私立恵比寿中学』や『スマイル学園』らへんと混同したりもしていた時期もありましたが、
アイドル戦国時代の現在、さくら学院は(個人的には)メジャーな部類に入ります。




そんな私が知っていたさくら学院の事前情報は以下のとおり。


・大手芸能事務所『アミューズ』によるアイドルグループ
・ファンを「父兄」と呼ぶ
・"成長期限定ユニット"というコンセプトのもと、中学3年生の3月には必ず卒業しなければならない
・接触商法をいっさいしない


…要するに、全然知らないんですね(笑)
ふんわりと知っているのはベビメタの水野由結ちゃんと菊地最愛ちゃんくらい。
しかもそのふたりもどっちがどっちだか判別できないというね(笑)!
それでも、"メジャーなアイドルちゃん"がビナウォークに!、ということでミーハーな私は見に行って参りました!


ちなみに『顔笑れ』で「がんばれ」と読みます。




凄く品の良いアイドルグループ!!!
お嬢様感がハンパない!!!


みんな可愛いし、洗練されている。
男子の"理想"の私立女子高感。


振り付けも楽曲も彼女たちの身の丈に合っていて見ていて気持ちがよかった!
パフォーマンスは文句ナシ。無駄な動きがありません。
フォーメーションダンスがしっかりと揃っていて、とても綺麗でした。
「フォーメーションダンス」といえば、モーニング娘。の専売特許になりつつありますが、
"質"は別にして"出来"なら、さくら学院のほうが上に感じました。
(娘。は生で観たことがないのでアレな感想になってしまうのですが)
振り付けに肩車を取り入れていたのはインパクトありましたよ(笑)
歌も想像以上に上手くてびっくり。
曲だけで聴きたいと思わせる楽曲ではなかったけれど、
そこにパフォーマンスが加わることで完成されるというアイドルの良さの原点みたいなものを改めて実感。


ソツのないMCからも大人びた印象を受けました。


衣装は制服ルック、


ベージュのジャケット+黒と白のギンガムチェックのスカート+紺のハイソックス。
これもまた品があるんだよねぇ。
全員髪の毛を縛ったりしてまとめたりしていた影響も大きいのかも。




ライブは、第1部13:00開演・第2部15:00開演、の2部制。
各部、ライブの時間自体は約30分くらい。
短いと思うけれど、これもちょうどいいのかもと思えたり。
なにより、メンバーが無理のないコンディションでやれるのではと。
そのくらい良いステージだったんです。
1部では(たぶん)オープニングアクトとして、クッキング部『ミニパティ』のパフォーマンスが二曲ありました。
何も知らなかったのでいきなりコック姿の三人組が出てきてびっくりしたよね(笑)
集客は6月の超特急より少し多く感じました。




一番驚いたのは着席観覧がデフォルトらしいこと。
これなら通りすがりや一見さんもフラッと立ち見しやすいです。
1部では「きっと今座っているひとたちはライブが始まったら立つんだろうな〜そしたら見えないんだろうな〜」、
と思っていたので背の低い私には有難かったです。
実際、二部はセンター寄り立ち見最前列で見れたので超視界良好。
こんなにまるっとステージ全体を、そしてパフォーマンスを見渡せたのは初めて。
父兄の方々のピンクのフラッグなどによるフリコピやケチャが見渡せてそのどれもがとても綺麗でした。
『顔笑れ!!』での拳を上げる振りは会場の一体感が伝わってきて壮観。
『花言葉』という曲でも父兄の方々の手の所作がまるで花のようで印象的でした。


父兄の方々がしっかりと盛り上げていましたよ。
邪魔になるようなコールもなく、良い現場だと思いました。
もっと偏っているかと思っていたのですが、ファン層は思ったより広かった気がします。




「接触商法」について、改めて考えさせられましたね〜。
接触商法を行わないからこその、この清潔感や高貴な感じもあるのではないかと。
接触にあてる時間を歌唱やダンスの練習にあてられるのだから。
パフォーマンスやどこか完成されている雰囲気からはそのへんの影響も大きいのかもと感じました。


「海老名、遠いよ〜」と言っていた方がちらほらいたので、
改めて\海老名に来てくれてありがとう!/と思いました。
アミューズだし(ブランドに弱い)、"接触ナシ+必ず定期的に訪れる各メンバーの卒業"でどこまでいけるのか。
これからの動向に注目していきたいです。