ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

VIXX 「hyde」

いやいやいや、ラルクじゃないですから!
VIXXの新曲のタイトルですから!




個人的にここ数日の「エクソ爆弾」の被害をモロにこうむったのはVIXXです!
カムバックのタイミングは違えど「エクソ爆弾」の爆撃は破壊力ありすぎて。
"アイドル"として愛でているEXO、"素敵な男性たち"として愛でているVIXX。
前者のほうが力が強大なのです…。ごめんねVIXX…。
そんなふた組のカムバックが被るんですから、完全に私の中では、EXO vs VIXX、となるわけです。




傷つく準備ができている(On and On)』の次は『hyde』です。
コンセプト、"ジキルとハイド"の"ハイド"だそうです。
「ヴァンパイア」の次は「悪魔」です。


まず、ジャケット写真が公開されてびっくりしたよね。


hyde!とか、裸!とかいろいろツッコみたいことはあったのですが、
一番の衝撃は、まさかのレオくん長髪!
でものちのちしみじみ思うのですが、これが似合うんですよ〜。
こちらの写真、現場は男性スタッフだけで撮ったんだとか…全部脱いだんですね!!!
パンツくらいは履いてるかと思ったんだけど…全部脱いだんですね!!!


おそらく『On and On』でたくさん釣れたのだと思います。私が良い例。
『On and On』からのカムバックが早かったのもそこで生まれた良い流れを断ち切りたくなかったのだろうし。
『On and On』で見せたインパクトの力を借りてさらに大衆に印象を強く植え付けたかったのでしょう。
まだどうなるかわからないけれど、このままコッチの路線にいっちゃうとしたら勿体ないですねー。
「ナイ」とは言いきれないので心配なファンも多いのでは。




ミュージックビデオはこれまでのことから期待していなかったのですが、やっぱりイマイチで。
結構笑ってしまった(笑)
個人的に中学生時代に好きだった『ラルク』+『天使禁猟区』のダブルパンチ感が恥ずかしくなります(笑)
狙いすぎのビジュアルにちょっと引いてしまった…。
こうこられると好き嫌い以前に冷めた目で見ちゃうんですよね〜。
ゴシック調といえばゴシック調なんだけれど。
イロモノイメージが先行しそうなところが怖い。
まぁでも、あのレオくんの懸命な演技が見られるというだけで一見の価値はある…かな?
しかしこれが19禁とかさすが韓国は厳しいです。


逆に言うと"絶対にステージの方が良いパターン"だというのはハッキリわかります。
だって楽曲は良いと思うから。
ダンスショットが短いのでステージでのパフォーマンスへの期待が膨らみます。




5月23日、『Mカウントダウン』で音楽番組にカムバックです。
どんどんメンバーがヘアチャンジしていくなか、一向に髪型が変わらなかったレオくん。
カムバックステージではしっかり長髪で登場しました。



凄く攻めてる感じ、します。
『On and On』の次の曲としては上出来なのでは。
MV以上に楽曲の狙った感も際立っています。
MVではビジュアルのイメージが強すぎてまだあまりちゃんと聴けてない気がしたけれど、しっかりと良曲です。


単純に、見ていておもしろい。
グイグイ惹きつけられる振り付け。
見ているこちら側は、そのステージの迫力に圧倒されるばかりだけれど、
当人たちは目が回るんじゃないかっていうくらい動きっぱなしですよね。
それを、歌いながらやってしまうという。
見どころも満載ですよ〜。
「おお〜!」ってなっちゃうところ多々です。


VIXXの凄さは"パフォーマンス"を"エンターテイメント"にしちゃうところです。
身体全身が凄い勢いでそれを実現させるべくフル稼働してるのがわかります。
エンとヒョギは圧倒的な表現力で、そのあとにラビが続く感じ。
他のメンバーも全力で取り組んでいるのが伝わるのでこちらもなんだか気分が良くなる。
若いのに楽曲の理解度がそれぞれ高いのでしょうねー。
VIXXはかなりパフォーマンス力があると思うので本当にソコはもっと評価されてもいいと思います。


正直、『On and On』ほどのインパクトはないです。
けれど『On and On』のパフォーマンスとはベクトルが違うんです。
『On and On』でアプローチした部分が受け継がれつつ、新しい表現になってる。
「あっちがヴァンパイアならこっちは悪魔で」と同じ系統路線ながらしっかりと別物にできてるのが凄いです。
『On and On』は地に足のついたような力強さが際立っていたけれど、
『hyde』は切れ味の良いナイフのような鋭さが感じられます。
疾走感のある楽曲もVIXX自体の勢いを反映させているかのよう。
その代わり音が軽いかなと思うところもあるけれど、軽やかながら重厚感もあるという、
それこそコンセプトの「二面性」を思わせるパフォーマンスでしゅうぶんカバーできています。


いつも驚かせられるのはマンネのヒョギ。
普段はブチャイクなのにメイクを施してステージに上がるともう別人、
一気に兄さんたちもびっくりのエンターティナーになっちゃう変貌ぶり。
ステージだとどうしてこうも格好良くなるのか。
もちろん個人的に一番ダンスが好みということもあるのですが。すごく舞台映えするんです。
これからどんどんイイ男になりますよー。




ダンスの完成度が凄い反面、ボーカルにあまり焦点が合わないのが惜しい。
それぞれのボーカルがそんなに生かされてるとは思わないし、歌声の魅力等はあまり伝わってきません。
「これ!」っていうものがない気がする。
単に歌声の個性が弱いせいかもしれませんが、
SUPER HERO』や『Rock Ur Body』のときはしっかりとそれが生きていたので楽曲との相性かなぁと。


ラップの入り方とかタイミングはとても良いと思います。
ちょー格好良いっすよ!
ラビのラップはVIXXの楽曲に凄く映えるし、相性ばっちりですよね。
ただステージでは白目かまさなくていいから…!




翌日の『ミュージックバンク』では、VIXXのお兄さんたち、まさかの黒リップ姿でご登場なさいましたYO!



これは、ないわ〜(笑)もうドン引きですよ(笑)
セットが広々していて引きの画が見やすいし、ダンスもしっかり堪能できる…のに黒リップて!


さぁて、この路線、どこまでエスカレートするんでしょうかね(笑)
そのうちMVの塗りたくったようなメイク…というよりペインティングで出てくるんじゃないかと戦々恐々ですわ。
これも表現のうち、だって?
認めませんよ!だって私はそーゆーの彼らに求めてないもん!
逆にどんどんメイクが薄くなっていってくれたら私得なんだけどな……(望み薄)


VIXXはお顔が普通でもじゅーぶん格好良いのに(号泣)
ジャケット写真メイキングMVメイキングで、どうぞ"素敵な男性"っぷりもご覧下さい。
今回はとくに衣装がシンプル・スタイリッシュ、そしてそれを着こなす6人が本当に素敵なので、
そんなところも毎回楽しみになりそうです。


というわけで、VIXXデビュー一周年おめでとうございます!(無理矢理)




…と、いったん締めたかったのですが、後日放送された『人気歌謡』がめちゃくちゃ良くて!!!!!



こちらでは完全版が見れます。
全方位から捉えたカメラワークが素晴らしいし、
なんと衣装が黒と白でふた組に分かれています!
2色に分けて"ジキルとハイド"設定を表現するところまで考えて振り付けしたとか凄すぎるんだけど(白目)
あとレオくんが『パタリロ』のバンコランに見えてきました…というどうでもいい報告。