ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

東京女子流 3rdアルバム「約束」リリース記念 one hour フリーライブ in ラゾーナ川崎プラザ

日本の女子アイドルのなかで個人的・良曲揃いナンバーワンの『東京女子流』。
そんな、東京女子流のライブを見てみたい!、と、ずっと思っていました。
今回のライブは、1回目 12:00〜 / 2回目 15:00〜 / 3回目 18:00〜、という三回まわし。
そのうえ無料+会場がラゾーナ、ということで観に行かない理由がないよね〜。
念願の初・東京女子流、です!


AKB系以外の女子アイドルの現場は初めてだったのでどのくらい集客するのかまったくわからず、
前日にツイッターで検索してみたところ結構な数のひとが「明日、ラゾーナの女子流に行く」とのこと。
私は2回目の始まる15分くらいに会場に着いたのですが、思ったよりお客さんが多くてびっくりしました。
三階、四階のバルコニーのへりもしっかり人で埋まっていて。


で、まず思ったこと…それは、「『SHU-I』って人気ないんだな。」ということです。(完全にとばっちり)
ラゾーナといえば昨年11月に行った韓国男子アイドル・SHU-Iのリリースイベントが記憶に新しく、
どうしてもそれを比較対象として見てしまうのです。
SHU-Iは平日開催、今回の女子流は休日開催とはいえ、確実にSHU-Iの三倍はお客さんがいましたよ。
まだまだ世間的にはメジャーとは言い難い東京女子流ですが、SHU-Iよりは売れてるのは確実かと思います。
ヤッタネ!


今回のイベントは女性・子供用エリアが設けてあり、運よくそこに滑り込むことができました。
メインの客層が男性である女子アイドルの現場ならでは。
DiVAのライブでもそうだったのですが、身長が低いのでこういった配慮は本当に有難いです。
おかげさまで相変わらずの時間ギリギリ行動にも関わらず、
2回目は2列目最下手、3回目は4列目上手センター寄りで観ることができました。
2回目に至っては、視界の邪魔になるものはステージの柱だけという大変恵まれたポジション。
ステージが近いってこんなに迫力を味わえるのかと素直に感動。


女子流のファン層が広いのか、休日ということもあり通りすがりのお客さんも多かったのか、客層は広いように感じました。
もちろん男性が多かったけれど、女性・子供用エリアがぎゅうぎゅうになるくらい女性もいましたし。
年齢層も広かったように感じます。
私みたいなにわかにも居心地が良かったですね。
悪目立ちするようなひともおらず、正しく盛り上げてくれるひとや、にこやかに見守ってくれているようなひとばかりだった印象。
いままで行ったどのアイドル現場よりも温かい感じがしました。




声を大にして言いたいこと、それは、


東京女子流はもっと売れるべき!!!!!


れっきとした"ガールズ・ダンス&ボーカルグループ"だったことをご報告いたします。


1、2、3回目とセットリストを変えてこのクオリティ!!!
歌唱はおぼつかないところがあったりしたものの、ダンスが凄くて圧倒されました。
躍動感のあるファーメーションチェンジの激しい振り付けは見ごたえがあり、
マイクスタンドを使ったしっとりとしたパフォーマンスもあったりと振り付けのバリエーションも豊か。
しっかりとオール生歌です。
そしてこの異常なまでの良曲の多さよ!
お洒落系からフリコピできるような親しみやすい曲まで揃っていて、かつすべてに女子流らしさがあるという。
本当にこんなに楽曲が充実しているグループは他にないのではないでしょうか。
私が観たのは2、3回目でしたがそれぞれの回で選曲やMCを入れるタイミングなど、バランスもよくとれていました。
個人的には、観たポジションの影響もあると思いますが、セトリがアッパーな印象の2回目のほうが楽しかったです。
3回目のとっつきやすい感じのセトリもそれはそれで良かったと思います。
カバー曲も各回約3曲ありましたが、どれも女子流ちゃんのカラーに合ったセレクトがいい感じ。
これもいままでつくりあげてきた"女子流像"があるからこそですよね。
そして繰り返しになってしまいますが、個性の強いカバー曲に負けないくらいの女子流の楽曲の良さったら。
一回につきライブは1時間・10曲。
それを三回に振り分けてもまだまだ余る楽曲と、そのそれぞれの高品質っぷりには改めて脱帽です。
動画で見る東京女子流はメンバーのルックスや歌声の幼さが気になってしまっていたんだけれど、
生で見るとステージパフォーマンスの貫禄と迫力がヤバイ。
5人の少女たちがラゾーナの何の装飾もない簡易ステージで華やかにパフォーマンスをする姿は圧巻です。
しかもこれ無料だぜ?
1回目のセトリ見る限り、1回目も観られればよかったなぁと思いました。


MCはグダグダ気味だったもしれませんが、全然許容範囲。
初見でも楽しめたので、通りすがりの方も微笑ましく思えたのではないでしょうか。


女子流ちゃんの衣装可愛かったな〜。
全身ホワイトでノースリーブのライダース+フリルのホットパンツの上にチュールのロングスカート+チュールで装飾されたヘッドドレス。
チュールのロンスカから透けて見えるフトモモやあどけないお尻に目が釘付けでした…(変態自重)




私が"ガールズ・ダンス&ボーカルグループ"というとパッと思い浮かぶのは
"ダンス&ヴォーカルユニット"をコンセプトに掲げ、宮澤佐江ちゃんも所属している『DiVA』です。


なんと、『東京女子流』と『DiVA』は担当ディレクターが同じなのです。


それを別にしても、中心となって東京女子流の"音"をつくり上げている松井寛さんは、DiVAの楽曲の編曲も数曲手掛けていたりします。
歌唱力ではもちろん年齢的なところもあり、断然DiVAのほうに軍配が上がるのですが、
現時点では女子流ちゃんのステージの衝撃度のほうが大きいですね。
同じエイベックス所属ですが、東京女子流はエイベックスが本丸となって取り組んでるユニットなだけあって
DiVAとは力の掛けられ方が違うのは楽曲からして一目瞭然。そんなスタッフサイドの気合もしっかり伝わってきます。
今回はファンであるDiVAのライブと同じくらい、もしくはそれ以上に女子流ちゃんのライブを楽しむことができました。
これって私のなかでは凄いことなんです。
あと改めて、本当に今更なのですが、改めてDiVAのバックダンサー問題についても考えさせられてしまったり。
女子流ちゃんのライブ、DiVAが好きなひとには是非観てほしい。DiVAのメンバーにも是非観てほしいです。
きっとそれぞれにいろいろな収穫があると思うので。




東京女子流は以下、平均年齢15歳の5人の女の子によって構成されています。
昨年末に行われた日本武道館公演で女性グループの日本武道館公演として最年少記録を樹立しました。



立ち位置左から、小西彩乃ちゃん、山邊未夢ちゃん、新井ひとみちゃん、中江友梨ちゃん、庄司芽生ちゃん、です。


あぁちゃんはポーカーフェイスからのハニカミ笑顔と舌ペロがきゃわわ。
今回のライブでの歌唱は不安定だったけれど、その歌声は女子流の楽曲をぎゅっと締めてくれる存在感。
女子流のライブに行ってみたかった理由のひとつは、あぁちゃんの歌声を生で聴いてみたかったところが大きかったり。
歌唱もやっぱりあぁちゃんが一番好みです。他のメンバーはどうしてもエイベックス臭+アイドル臭が強い。
成長期ということも影響しているかと思いますが、発声の仕方はもっと試行錯誤してもいいと思います。
みゆちゃんは私の2回目のポジションが下手側だったので目の前に来てくれるたびに目が合って嬉しかったな。
最年長ながら顔だけなら一番幼く見えたけれどたまに見せるお姉さんな表情も見逃せません。
ひーちゃんはさすがセンターなだけあって表情管理はバッチリ。
先陣に立つようなフォーメーションでは魅せてくれました。エースはやっぱり違いますね!
ゆりちゃんは、想像以上にかなり大人っぽい!綺麗!色っぽい!
女子流のちょっと背伸びした感じにピタリとハマっていて惚れ惚れ。
欲をいうと、全員がゆりちゃんレベルにルックスが洗練されたら女子流は最強だと思うのです。
めいちゃんは全員がバリバリに踊れる女子流のなかでも抜きん出てダンスが凄い!
子供みたいな無邪気な笑顔でバキバキキレキレのダンスを繰り出すそのギャップがやばい。
曲中、ソロのダンスも何回かありました。
3回目は上手側で見たのでめいちゃんと目が合うことが多かったです。え、手とか振ったけど何か?←




そしてカバー曲は絶賛韓流かぶれなうの私には大変嬉しいラインナップだったのです…!
(上記の担当ディレクターさんが東方神起等も過去に手掛けていたのも納得)


・江南スタイル(PSY)
なんとPSYおっぱの『江南スタイル』を披露!
2、3回目だけでなく1回目でもやったそうです(笑)計三回・全ての回でやったとかどんだけ(笑)
そしてメンバーたちの楽しそうなこと!
今回のライブで披露された曲のなかで個人的に一番聴いているのがこの曲だったので←、
曲紹介からのイントロでめっちゃテンション上がったよね(笑)
そして私が唯一ためらいもなくコールできる曲だったのでノリノリでコールしましたよ←
江南スタイルをオリジナルの振り付けを挟みながらキュートに踊る女子流ちゃんたちが可愛かったです。
ただマジレスすると、「♪おっぱカンナムスタイル」のところはもう少し女子流ちゃん風にアレンジして歌ったらよかったのではと。
ヒョナver.ほどベタベタにやれとは思わないんですが、
PSYの歌い方をそのまま真似となるとちょっと恥じらいが感じられてこちらも恥ずかしくなってしまいました。


・ウィーアー!(東方神起)
アニメ『ONE PIECE』の主題歌でお馴染みの『ウィーアー!』ですが、
今回は完全に伴奏が東方神起ver.の『ウィーアー!』でした。
イントロが流れた瞬間にトロッコに乗ってボール投げる東方神起を思い浮かべたし(どんだけ)、
「♪ウィーアー」のあとに\T!/って言いたくなっちゃったよね。
さすがエイベックス。


・Forbidden Love(U-KISS)
これ、めちゃくちゃ格好良くて。曲も格好良ければ女子流ちゃんのパフォーマンスも格好良い。
おまけに凄く盛り上がりますよね〜。サビの\オイッ!オイッ!/の掛け声とかテンション上がる〜!
最初、曲紹介で『forbidden lover』って言ったように聞こえて、「えっ、まさかのラルク!?」と思ったんだけど始まったら全然違くて。
で、あとから知った情報によるとU-KISSの『Forbidden Love』という曲でした。
サビでのひーちゃんの挑発するような振りがすっごく印象に残っています。
この曲はクセになる!
さすがエイベックス。(その2)




各回のライブのあとは寒空の下、3rdアルバム『約束』購入者を対象にした握手会が行われました。
ライブは1時間だったのですが、握手会は2時間半くらいやっていたのではないでしょうか。
これを三回繰り返すわけですから、本当に体力勝負です。
東京女子流のみんな、お疲れさまでした!




ただ一点、問題が。
それは、ライブの余韻が持続しないことです。
これは完全に好みの問題なのですが、やっぱりいまの東京女子流は私にはロリすぎる。
そしてそれに付随する歌唱の未熟さ。
ライブやCD音源などではあまり気にならないのですが、
ライブの動画を見たりすると、歌声の幼さと歌唱の不安定さが、凄く気になってしまうんですよね。
ライブの後ってライブの動画を見てもう一回楽しもう的なことするじゃないですか。あれ、私だけ?
それができなくて凄くもどかしい気持ちになったりしました。
歌番組等に出演した際も同じことが言えます。
楽曲が良いので乏しい歌唱力とのアンバランスさが余計に目立つんですよね。
せっかくダンスのクオリティは高いのに本当に勿体ないなと。
だからこその、ライブならではのグループなのかなとも思うのですが、
これだけのポテンシャルを持っているのならば、できるだけどんな媒体でもそれを最大限に発揮して欲しいなと思うのです。
いっそのこと、せめて音楽番組出演時だけでも、かぶせとかにしてみてもいいのでは、とも思っちゃうんですよね。
彼女たちの実力を目の当たりにしたからこそ。
とりあえず、彼女たちの年齢的な意味も含め、これからの成長も楽しみにしたいです。
今度は是非、生バンド伴奏のライブにも行ってみたいな。


早く時代が東京女子流に追い付けばいいのにのね。




【1回目】※1回目は観ていません。
1.Rock you!
MC
2.鼓動の秘密
3.約束
MC
4.おんなじキモチ
5.大切な言葉
MC
6.江南スタイル(PSYのカバー)
7.LolitA☆Strawberry in summer
8.ディスコード
MC
9.ふたりきり
10.W.M.A.D


【2回目】
1.孤独の果て〜月が泣いている〜
2.W.M.A.D
MC
3.大切な言葉
4.約束
MC
5.江南スタイル(PSYのカバー)
6.ウィーアー!(東方神起のカバー)
MC
7.Forbidden Love(U-KISSのカバー)
8.LolitA☆Strawberry in summer
9.ディスコード
10.ふたりきり


【3回目】
1.ヒマワリと星屑
MC
2.ダンシング・ヒーロー(荻野目洋子のカバー)
3.White Love(SPEEDのカバー)
MC
4.ゆうやけハナビ
MC
5.ディスコード
6.ふたりきり
MC
7.追憶
MC
8.江南スタイル(PSYのカバー)
9.おんなじキモチ
MC
10.頑張って いつだって 信じてる