ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

東方神起 「Catch Me」 ミュージックビデオ / 練習動画 / カムバックステージ

ここ数カ月、日本でも知られているK-POPグループ・アーティストが続々本国・韓国でカムバックしています。
というより、絶えず韓国ではいろいろなK-POPグループが常にカムバックしているんですよね。まじ激流。


そして満を持して、東方神起のカムバックです!!!


J-POPデュオとしても日本でお馴染みになった東方神起の韓国でのカムバック、そりゃあもう興味津々です。
韓国でのカムバックは(ほぼ)年に一回の大行事。
もちろん他のグループのようにティーザーイメージ公開もありました。
が、SUPER JUNIORのようにとくにおもしろくはなかったので省略。
カムバック活動に合わせてヘアチェンジしたチャンミンには驚かされましたよ!まさかのどんぐりヘア!
またはの名を鈴カステラ(笑)この髪型が公になったときは「鈴カステラ」がツイッターのトレンドになるほどの大騒ぎに(笑)


9月24日に正規6集アルバム『Catch Me』収録曲の音源がリリース。
同日、タイトル曲『Catch Me』のミュージックビデオが公開されました。



…どうしようダサい/(^o^)\


音源を先に聴いてはいたのですが"K-POP"というよりは"ザ・韓流"という印象で、
ちょっとMVを見るのも恐る恐るという感じではあったのですが
セットも雰囲気も予想以上に"ザ・韓流"全開といいますか。
そして暗すぎるトーン。良くいえば重厚感があるという感じなんでしょうか。
もの凄いことをしているのはよくわかるのですが衣裳がジャージや体操着みたいなせいか組体操のように見えてしまって。
ざ、雑技団…?
良さが…伝わってこない…じぇんじぇん格好良く見えない…。
っていうかもうこの動画のサムネイルがすでにダサい…。
カメラワークのセンスのなさが一番の原因なんじゃないかと思います。ソロカットでは頑張っていますが。
ダンスを見せたい、パフォーマンスに自信があってのことだと思います。その気持ちはわかりますよ。
でもほとんどが引きのダンスショットなので躍動感がないんですよね。
中途半端なエフェクトなども逆効果でチープに見えてしまいます。




がっかりしてしまいました…。
ああ…ああああ…こんな予定じゃあ…(涙)


ところがそんな残念な印象はMV公開の4日後・9月28日に公開された練習動画で見事に覆されるのです…!!!
とりあえずこの動画を見よ!!!



なにこのシルクドソレイユ凄すぎわろた\(^o^)/


凄い!凄い!凄い!
こんな凄いことになっていたとは…!
MVの何倍もいろんなものがにじみ出ていて思わずこみ上げてくるものがありました。
気合いと迫力のあるパフォーマンス。
キュッキュと鳴る床がそれらを増長させます。
このダンスは生半可なものではないことがわかりました。
この複雑な振り付けとフォーメーション、一体なんなの!
ひとりでもタイミングが合わなかったらぐちゃぐちゃになってしまいます。
そんな繊細な動作を強いられながらもこの力強さ。
感動的でした。
東方神起とダンサーさんたちが一丸となっと取り組まなければ実現できないです。
カムバック活動前に練習映像が公開されるのは、これまでにないことで、
MV公開後に、振り付けをもっと詳しく見たいというファンからの要望が殺到したためだそう。


MVより練習動画のほうがいいってどういうことよ(笑)
まぁこういう例はこれだけではないのだけれど。
定点カメラだし練習着だし…それでもMVよりじぇんじぇん良い。
やっぱり格好良いよ、東方神起!




6集アルバム『Catch Me』(音盤)は練習動画が公開される2日前、9月26日にリリースされました。
そして10月5日、ついに音楽番組『ミュージックバンク』でステージにカムバックです。
一曲目は昨年日本で発売されたオリジナルアルバム『TONE』の収録曲『I Don't Know』の韓国語ver.を披露。
『I Don't Know』はもともと好きな楽曲だったのですが、まず韓国仕様のド派手な衣裳にびっくり。
振り付けも変わっていて全体的にちょっと可愛らしい感じに。
個人的には洗練されたシャープなイメージがあった(というより銀クマとのCMのイメージが大きい)ので拍子抜けしました。
ちょっと期待外れだったかな。
日本語歌詞→韓国語歌詞への違和感がないのはきっと私が日本人で韓国語がわからないからなんでしょうね。
続いて二曲目にメイン曲『Catch Me』を披露しました。



これはファンは誇れるなぁ〜と思いました。
ふたりとも爆発してます。
見ごたえのある文句なしのパフォーマンスです。
堂々としていて、いい意味でステージ対する姿勢が前のめり。
表現したい、伝えたいという思いが凄く伝わってくる。
カメラや客席に対するドヤ顔も炸裂していて鬼気迫るものがあります。
「かかってこいゴルァ!」って感じ。
そしてとっても男らしい、雄々しい。
当然のようにMVや練習動画よりパフォーマンスの質が上がっていますし、
ステージで披露することでいままで見てきたものに命が吹き込まれたような、生々しさが加わりました。
生命力にあふれているんですよね。
これはちょっと他のグループでは味わえないのではと。
是非、画質を上げてフルスクリーンで見てみて欲しいです。
やっぱり格好良いよ、東方神起!


しかもこれ、驚くなかれ、かぶせなんです。
MR除去版『Catch Me』、生歌部分だけが聴こえるようになっています。



えっと…ファンの掛け声が凄いですが(笑)
ってか掛け声の掛け方、公式サイトに載ってるんですよね。それもなんか凄い、韓国凄い(笑)
この振り付けでは絶対に歌うのは無理だと思っていたのですが、歌ってしまうのが『東方神起』なんです。
こんなシルクドソレイユしながら歌うとか超人ですよ。
もうなんか完璧すぎて怖いわ!!!


ものすごく努力してるんだと思います、月並みなことばになってしまいますが。
ふたりになってからユノは歌唱を、チャンミンはダンスを、こちらの想像の何倍も頑張ったんだと思います。
それがいまこうしてかたちになって表れてるんですよね。
今回のカムバック活動に向けては減量もしたのだそう。
ところがそのスキのなさがときに諸刃の剣にもなっているのも事実。
まぁスキを見つけて楽しんでいるファンの方もたくさんいらっしゃいますが。
チャンミンも(たしか)トーク番組で言っていたように、(内容は異なりますが)近寄りがたさに繋がってしまうことも。
でもふたりともそれをなんとかしたいと言っていたし、
そういう心持ちなら大丈夫だろうと、思うんですよ、このステージを見たら。
彼らは個人的には旬はもう過ぎていると感じています。
本国・韓国ではK-POPは移り変わりが激しく、ファンも熱しやすく冷めやすい、など本当にいろいろと大変なようです。
だからK-POPが物凄く安売りされてしまっているんですよね。海外進出が盛んなのも納得です。
けれど東方神起はこのパフォーマンスの実現力がある限り廃れることなく、続いていくんだろうなぁと思います。


カムバックステージは衣裳もセットもMV仕様でダサいですが、これから様々な仕様のステージを見ることができるので楽しみです。
すでに今現在までにいろいろなバージョンで披露してくれています。
個人的には衣装もスーツ系でセットもクールな感じが好みです。これとか。
振り付けが派手なのでほかは極力シンプルにして欲しいなぁと。
だからといって"ハルクダンス"が演出できないようでは駄目なので難しいところですが。
はじめのほうはカメラワークも探り探りのような感じでしたがカメラマン側も慣れてきているようで徐々に良くなっています。
パフォーマンスは、やっぱりスタジオにお客さんが入っていたほうが緊張感と必死感があっていいですね。
どうなんだろうと思うのが、ふたつのセット・衣裳でのパフォーマンスを繋げてる場合。これとか。
番組側の力の入りようは感じるのですが、臨場感が半減してしまって白けちゃう。
一番勿体ないパターンだと思うのでできるだけ避けて欲しいですね。




こんなに凄い東方神起。
しかしランキングではまだ世界的にブレイク中・チャート席巻中のPSY(サイ)おっぱに敵いません。
これは運が悪かったとしか言いようがないですね。
KARAやYGの後輩であるBIGBANGのG-DRAGONソロをも打ち負かしてきたPSYおっぱ、東方神起でさえも苦戦を強いられることに。
でも私もPSYおっぱの『江南(カンナム)スタイル』、大好きなんです。(三か月で再生回数が四億回超えとかパネェっす!)
ぶっちゃけ『Catch Me』より好きだったり(爆)
う〜ん、頑張れ東方神起!(とカシオペアとビギスト!)




このパフォーマンス、日本でやったら韓流を馬鹿にしてるひとも度肝を抜かれると思う。
か、逆にめっちゃツッコまれるか(笑)
ああ…日本語歌詞も心配だわ…。
…やっぱり日本で披露するのはちょっと怖くなってきました(笑)
衣装とセット次第ですね…韓国仕様のままだとキツそう。


ステージは回を重ねるごとにどんどん良くなっていっています。
きっと東方神起が『Catch Me』をもっともっとものにしていくことでまだまだ良くなるはず。
曲もだんだん好きになってきました。これも東方神起のパフォーマンスの力です。
今回のカムバックで韓国での東方神起のポテンシャルを日々目の当たりにして驚いています。
いろいろと消耗も激しいステージだと思いますが、最後まで駆け抜けて欲しいです。


…それにしてもなんでMVがあんなに残念なんだろ(涙)
本当に勿体ないです…いちばん重要なのにぃ(涙)