ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

浮世絵猫百景 ―国芳一門ネコづくし―

浮世絵が好きなので一度は行ってみたかった太田記念美術館、ようやく行けました。
ラフォーレ原宿の裏にあり、ひっそりとした佇まいが印象的でした。


国芳ファンだし、『ネコづくし』という煽り文句に惹かれて楽しみにしてたんだけれどちょっと期待外れ。
けっこうこじんまり、別の言い方をすると、かなり地味。
全体的に物足りなかったなー。
ちょこっとでも猫が絡んだものを無理矢理集めたかのような印象で企画展の意図があまり見えてこなかった。
煽るからにはもっと攻めて欲しかったなー。
展示点数自体には不満はなかったけれど、この淡々とした展示がこの美術館のデフォルトならば、
今回は点数をもっと増やして迫力を出しても良かったのではと思いました。
それでも描かれている猫はそれぞれに魅力的、
江戸時代のひとたちにも愛されていたのはしっかりと伝わりました。


今回の展示は前期の展示らしいのですがこの感じだと後期は観に行かなくてもよさそう。