ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

ヒア アフター

物足りなかった。
弱い。


物語の主人公3人の背景を描くのに時間をかけすぎていて全体のストーリーの描き方、バランスが大雑把。
終盤、ようやく3人が絡み出したと思ったら
特に劇的というわけもなく、感動的でもなく、しかけやからくりがあったわけでもなく。


とくにマット・デイモン演じるジョージとセシル・ドゥ・フランス演じるマリーの関わりは本当に最後の最後。
ジョージが初めて作中で現在の自身の明るい未来を思い描いた点は良かったけど、それだけ。


「死」が主人公3人の物語の共通点であり、
霊能者が主人公のひとりとして出てくるわりにはヒューマン・ドラマに徹した点では評価できます。
でも全体の印象としては…う〜ん地味。


これだけハズレが続くと…アメリカ映画見るの控えたほうがいいのかもなぁ〜(笑)
お金がかかってるんだけどツメの甘さばかりが目について残念。
監督、クリント・イーストウッドなのに〜。