美術館にキタ━━(゚∀゚)━━!!、って感じで楽しめた。
ボリュームがあるけどメリハリがあるので飽きない構成。
『変身-変容』ということでグロテスクなものもあったけどマーカス・コーツ作品のようなクスッと笑えるものもあり
とても幅広く集められていたようにように思います。
現美の企画展は個人的に ・ ・ ・ なときが多いけど今回はキュレーターGJ!
生きることは変わること。
うーん、それでも暗かったな。
上のコピーを受けて理屈抜きで感動してしまうようなものも期待したけどそれは無く。
テーマ的に仕方がないとは思うんだけど、もう少し分かりやすく明るいものがないとキツイ。
濃くて苦いものが後をひいて胸やけしそう。それはそれで悪いことではないんだけど。
長めの映像は全部見れなかったものも。マシュー・バーニーの3時間とか無理(笑)
学芸員さんにこれ何分くらいですか?と聞いたときの気まずそうな顔…