ミーハーでごめんね

ヲタク気質のミーハーの忘備録。ネタバレ要注意。月別アーカイブを見られるようにしました。

ハート・ロッカー

凄く良かった!


まず、現在進行形の出来事をどうやってつくりあげたのかが謎すぎる!
爆発物処理班に焦点を当てたのも素晴らしい。


視点がとてもカラっとしていて、全くおしつけがましくない。
物凄く近くで暖かく見守っているというか。


主人公は確かに居たけれど、とてもいい意味で、限定した主人公は不在という印象。
スポットライトは個人に当てているけれど、ライトのひとつひとつが大きくて、結果全てが照らされている感じ。


何度も泣いたー・・・あまり感情移入では泣かないんだけど、今回ばかりは思いっきり感情移入で。
"事件"で泣かせるんじゃなく、"演出"で泣かせるあたりが。
素晴らしい演出が"ドキュメンタリータッチ"を超えて、"エンターテイメント"として評価されたのだと。


ラストはどえらく格好良かった!
戦争は良くないに決まってる。だけれども戦場に"正義"は存在する。そんなラストでした。