IDOL
疲れた…とにかく疲れた…… それこそが私がいま"『JO1』のことを推している"という事実のようなものでした。 と~~~っても楽しかったけれど、同時に不安で心配で。 盛り上がっている中継画面を前にして微動だにせずずっと引きつり笑いをしていました… 終始息…
コロナによる自粛生活のなか、 まぎれもなくその日々を彩っていてくれたのは『JO1』でした。 そんな『JO1』が『KCON:TACT 2020 SUMMER』に出演します! SNSとFCサイトによる怒涛のおうち時間供給。 わしらが欲しているのはパフォーマンスなんじゃ!、と思い…
昨年、『5番目の季節』の活動で私は『OH MY GIRL』を見届けた気でいたんです。 それがおまごるの集大成だと思ったから。 とても失礼な話なのだけれど、彼女たちのゴールのひとつを見たような気分になったから。 けれど、本作『Nonstop』のミュージックビデオ…
エンターテイメントは私の心を救う。 #StayHomeに差し込んだ一筋の光。 こういったときにまっさきに削られてしまうのがエンターテイメントなのだと思い知らされる日々でした。 けれど、海を越えた隣国がその概念をぶち壊してくれた。 やろうと思えばできるし…
コロナしんどいです。 インターネット、とくにツイッターのタイムライン上は殺伐としており… と、いいながらもそれも当然で、殺伐としなければいけないとも思います。 しかしまぁ自分のコンディションによっては他人の感情に勝手に殴られているような感覚で…
大輪の花が咲いた。 さて、去年の後半ごろにあったK-POPガールズグループによる自己肯定ブーム(?)。 私はというと、いかんせん韓国語がわからないので、和訳歌詞を見ても、「この曲は自己肯定感が~」と言われてもいまいちピンとこなかったんです。 だか…
JO1、売れます。 そんな公演だった。 2020年の運は使い果たしたかもしれない。 なんと『JO1』の初のイベントであるこのファンミーティングのチケットが…!取れた…! それなのに直前にちょっともやもやしてしまったのでひとつ前の記事で吐き出させていただき…
と、いうことで超水差しエントリです! ファンの方は気をつけて!
この1年、短かったような、長かったような。 2019年のK-POP関連記事と、まとめ! 今年のマイ・ピック。 ミン・ヒジン・バブル。 とにかく別れの多い1年だった。 それでもクリエイティブが繋ぎとめてくれるのか。 とうとうK-POPを振り返りたくなった。 【1月…
終わってしまった。終わっちゃったんだ。 はじまりなのだけれど、いまは終わっちゃったんだ…という気持ちの方が大きい。 日プ、大好きだったよ。ありがとう、おめでとう。 さっきまで20人だったのに。変な感じだ。 ファイナルラウンドに進出した全員がデビュ…
あれから6年。 信じられます? 『VIXX』が音楽番組で初めて1位を獲得したちょうど6年後、 兵役に就いている者もいれば、事務所を離れた者もいる、 そしてグループデビュー7年目を越えてなお全員で… 会ってる~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!…
この投稿をInstagramで見る X-EXO 너네 쫌 멋있다...? 나도 껴주라 내 이름도 'X'로 시작하거든>.< XIUMIN(@e_xiu_o)がシェアした投稿 - 2019年11月月27日午前3時04分PST X-EXO お前らちょっとカッコいいな…? 俺も入れてくれよ 俺の名前も'X'で始まるよ>. …
びっくりしました。 新人グループがやるような(?)バチバチコンセプトキメキメでありながら、 あくまでデビュー時のコンセプトを保ちつつ大人になった『EXO』がカムバックするの、 "成熟×成熟"という感じで本当に最高だな! 『X-EXO』勢の綺麗なお顔が不気…
VIXXを見た5日後にEXOを見るという… 1週間のあいだにVIXXとEXOを見るとかあり得ます!?しかもどちらも横浜! ビクソ、ニコイチすぎるでしょ!!!!!!! っていうか1週間のあいだにVIXXとEXO見るとか私、ビクソペンの鑑では…? っていうかハイハイ! 自慢…
私は、私が好きな『VIXX』というグループが誇らしい。 そして『VIXX』というグループが好きな自分も誇らしい。 履歴書の自己PRの箇所に「私はVIXXが好きであることが自慢です」って書ける。 そういうグループです、VIXXは。 去年、VIXXとの別れを済ませたつ…
ありがとう。 『ATEEZ』に在りし日の俺のK-POPを重ねてしまう私です。 アチズことエイティーズのことはほぼなにも知らないし、グループ名の呼び方ですら最近知ったような感じなのですが、 その程度の微々たる情報量からでも、彼らの在りし日の俺のK-POPをや…
すごいドラマでした。 "地下アイドルと女ヲタの話"っていったら、 まぁちょっとおもしろそうだなって思うじゃないですか。 それだけでもすでに掴みはオッケーなんですけど。 攻めてるNHKの夜ドラ、 前シーズンは『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』の…
これ見ました? 生ける少年美・カンミニ王子、爆誕。 すごい~~おもしろい~~~~~~! 語彙力がなくて「おもしろい」という表現になっちゃってるけれど、 当然ながら「笑える」という意ではない。 いやなんか、いい意味で「アイドル」っぽくない。 本当…
俺のK-POP、ようやくカムバックしましたー!やったーパチパチ! そんなめでたいカムバックの主人公は5年目選手でもある『SEVENTEEN』です! 今年の夏はせぶちと乗り切るわ。 たぶん、私がK-POPに一番求めてるのって「祭り」なんですよね。 わかりやすい「祭…
『SMTOWN LIVE』は変わったと思う。 本公演は「私の知ってる『SMTOWN LIVE』じゃない」と思った。 でもそれは悪いことではないわけで。 むしろ変わらなければならないのだから。そういう時期なのだから。
『PRODUCE X 101』が最終回を迎え、デビューメンバー11人が決定しました。 デビューグループの名前が『X1』(エックスワン)ってやばくない? ひねってひねりすぎた結果なのか、まったくひねっていないというこの潔さ。大丈夫か。 個人的には、どうしてもず…
プエクこと『PRODUCE X 101』にまったく興味のないひとも絶対に見るべき、 【움직여(MOVE)】(ウンジギョ)のチョ・スンヨン先輩。 一番最初にソロで映る、前髪をあげたアームカバーを装着なさっている方です。 見ればわかる、さすが現場投票堂々の第1位。 …
(すごい公演タイトルだな…) 私は私にとって初めての『アンジュルム』の現場であった昨年の武道館公演で、 十人十色の『アンジュルム』に見事に射抜かれてしまった。 けれど、次に見たパシフィコ横浜公演では、 それこそ電光石火のごとく早くもテンションが…
気がついたらもう2019年折り返す勢いやん。 日本に至っては元号まで変わってるやん。 それでもいまだ俺のK-POPがカムバックしてないんですけどこれはどういう…? 「いまのK-POP」がかつて私が熱中していたK-POPではないことは知ってる。 K-POPっていうコンテ…
ミニョンくんが行ったところに行きたかった。 ミニョンくんの目に写ったものが見たかった。 この投稿をInstagramで見る 황민현さん(@optimushwang)がシェアした投稿 - 2019年 2月月17日午前12時22分PST 「アートよりアイドルのほうがよっぽどアートだよね」…
「私が好きだったおまごる」は、きっともういない。 「私が好きだったおまごる」は、 少なくとも私のなかではよく形容されている"清純派アイドル"ではなかった。 作品はどれも一見「カワイイ」ものだったけれど、 シーンに切り込んでいくそのスタイルはいつ…
"栃木のひぃちゃん"から"世界のHONDA"になった、 『IZ*ONE』の本田仁美ちゃん。 韓国のオバケオーディション番組のまさかの日韓合同プロジェクト『PRODUCE48』を経て、 みんなびっくり『La Vie en Rose』で華々しくデビューした『IZ*ONE』。 ミニアルバム2集…
私は同一のライブは一回参加すればじゅうぶんなひとです。 けれど、今回はすでについ2週間前くらいに参加したライブのツアー千秋楽公演を、 こうしてライブビューイングで観た。 千秋楽公演の会場は神戸ワールド記念ホールです。 そういうことです。 まさか…
うそでしょ… おまごるのスタッフヌナがカムバックした… 拝啓 おまごるのスタッフヌナ、 もう私はヌナたちの作品を見ることはないのかもしれないと悲しみに暮れていました。 2016年以降行方をくらませたヌナたち、 カムバックしてくれてありがとうございます…
帰ってきた『MAGICAL CIRCUS』! 昨年の『EXO-CBX』による『MAGICAL CIRCUS』公演は、 あまりの初日の評判の良さに当日引換券で入って、 ステージサイド席だったにも関わらずめちゃくちゃ最高に楽しくて、 ベッキョン先生にレスまで貰えちゃったりってのもあ…