f(x)
『SMTOWN LIVE』は変わったと思う。 本公演は「私の知ってる『SMTOWN LIVE』じゃない」と思った。 でもそれは悪いことではないわけで。 むしろ変わらなければならないのだから。そういう時期なのだから。
去年あたりから"「K-POPだから」という理由で現場に行くのはやめよう"と、思っていた。 もちろんここで指す「K-POPだから」の「K-POP」は"好きなもの"の意も。それでも、だ。 『K-POP』というものが少しずつわかってきて、 『K-POP』というものに翻弄される…
ティーザーイメージで、 "新しいf(x)"の誕生の力強さ を見事にアプローチした『f(x)』がタイトル曲『4 Walls』を引っ提げついにカムバック。 楽曲といいSHINeeの『View』感の強いミュージックビデオは、 意味深な表現が多く、話題になっていますね。 でもな…
『f(x)』がカムバックする。 f(x)はニューアルバムの発売に先立ち、21日からソウル龍山(ヨンサン)区梨泰院洞(イテウォンドン)経理団通り(キョンリダンギル)にあるギャラリー「[4 WALLS] AN EXHIBIT」内の4つの壁を活用し、1日に一人ずつ様々なイメージで構成…
"f(x)のソルリ"は本当に魅力的だった。 今回の一連の動きで思ったのは、いかに私が"ソルリにf(x)を夢見ていたか"である。 彼女は私のなかで大切なf(x)の象徴のひとつだったんだなぁとしみじみと実感している。 個人的には思った以上に、いかに彼女に『f(x)』…
みんな大好きSMエンターテイメントのクイーン・オブ・人たらし(褒めてます)、 f(x)・アンバーがソロデビュー。 キャラクターをイチからつくりだす必要のない気楽さのようなものは、 長年にわたって「アンバー」という個性を育てていった事務所の努めの賜物…
みんな大好き・SMエンターテイメントのミン・ヒジン先生。 SMエンターテイメントのイメージビジュアルディレクションを指揮し、多くのファンから支持を得ています。 なかでもガールズグループ・f(x)における仕事では、 毎回、全女子がもだえるであろうツボを…
f(x)がカムバック!!! 個人のティーザーイメージが素晴らしい出来で、 集合写真が出たあたりでもう燃え尽きた感すらあったのですが、 思ったよりかな〜りダークでアッパーな楽曲に目が冴えました! 加えて、いや〜、病んでますね〜! ミュージックビデオは…
さぁて!今年もこの時期がやって参りました! 女子・あるいはガールズカルチャー好きのみなさん、口を揃えてギリギリしましょう! \\\f(x)、ずるい!!!!!/// なんと各メンバー別個人ティーザーイメージ13パターンを一日かけて公開という爆撃っぷり…
当初は参加するつもりはなかったんです。 SMTOWNライブに音漏れ参戦をした際に「SMエンタアイドル」に対して妙な達成感があったし、 私は基本的にSMエンターテイメントの"ファミリー"感や"SM帝国"感が凄く苦手で。 けれど、「行きたくなるからレポは見ない!…