ミーハーでごめんね

I AM LOWBROW, AND I'M SORRY.

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私の名刺。

師匠の展覧会に行ってきた。 そう、私、師匠がいるんです。いいでしょ。 以下、そんな私の自慢話です。 圧倒的な空間、錚々たる作品が並ぶ展示。 そのなかに自分が関わった作品があるのは、そりゃもう誇らしかったし嬉しかった。 私が関わっていないずっと昔…

森美術館15周年記念展 六本木クロッシング2019展:つないでみる

ミニョンくんが行ったところに行きたかった。 ミニョンくんの目に写ったものが見たかった。 この投稿をInstagramで見る 황민현さん(@optimushwang)がシェアした投稿 - 2019年 2月月17日午前12時22分PST 「アートよりアイドルのほうがよっぽどアートだよね」…

@岡本太郎記念館 / 企画展「瞬間瞬間に生きる ー岡本太郎とジャズー」

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「美術館、いっしょに行かない?」と言うのは、 実はなかなかハードルが高いということがわかってきたここ数年。 よくよく考えればいまの私には"誰かと行きたくなるような展示"なんてそんなにない。 もう一生会えないかと思っていた大好きな友だちが、 約6年…

荒木飛呂彦原画展 JOJO -冒険の波紋-

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これくらいフックがある展覧会じゃないと、 美術館に足を運ぶのはおっくうになってしまいました。 この展覧会のベースである漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズについては、 存在自体は知っているものの、まったくの無知です。 はるか昔、『週刊少年ジャ…

横尾忠則 HANGA JUNGLE

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私の日常行動範囲内の町田にある美術館で、なんと! 横尾忠則の展示があるということでかなり鼻息荒く向かいました! あの糸井重里も小田急線に乗ってわざわざおとずれたそうで。 とはいえ、場所は駅から結構離れていて帰りのことを考えるとげんなりするよう…

草間彌生展「わが永遠の魂」 / ミュシャ展

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久しぶりに都内の美術館の大規模展覧会に足を運びました。 前回は確か東京都現代美術館でのこちらの展示になるのかな…!?まじか! 今回の会場は国立新美術館。 だい~~~~ぶお久しぶりの訪問。 乃木坂駅から直結の出入り口の先にあった長いチケット販売列…

篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN

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2016年は、なんと首都圏の美術館・アートギャラリーに一度も行かなかった。わお。 単純に"美術館欲"(なんじゃそりゃ)がすごく低下してしまったがゆえだと思う。 そんななか、今回重い重い腰を上げて今回の篠山紀信展に行ってまいりました。 つい最近まで品…

不思議なアート トリック トリック ハッと!トリック

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「"トリックアート展"、観に行かない?」と、 ちょー気軽に誘われて、ちょーお気楽な気持ちで美術館に赴いたのですが…、 展覧会のウェブサイトに記されているように、 本展は、視覚と固定化されたイメージに揺さぶりをかける戦後の美術家たちの工夫=トリッ…

山口小夜子 未来を着る人 / 他人の時間|TIME OF OTHERS

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今回の主役はかの有名トップ・モデル・山口小夜子のはずだったんです。 は・ず・だったんです。 以下、ネタバレします。(はやっ) トニー・レオンのせいで小夜子がふっとんだ。 『山口小夜子展』と同時開催されていた『他人の時間展』。 その最後の作品がホ…

袴田京太朗展 人と煙、その他

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『石田徹也展』と同時開催されていた、こちらも個展。 こちらは内向的な『石田展』とは打って変わって、 "わかりやすい・誰でも楽しめる現代アート"といった感じでしょうか。 カラフルでポップな作品は意味がわからなくてもとっつきやすい。 抽象的ながらも…

石田徹也展−ノート、夢のしるし

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ひさびさの個展鑑賞。 見ごたえじゅうぶん、おなかいっぱいです。 石田徹也さんといえば、31歳という若さでこの世を去ったというのが衝撃的で。 生前のご本人をメディアでさえも見たことはありませんが、作品だけは知っていました。 この作品は有名です。 も…

吉岡徳仁 −クリスタライズ

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ふと、吉岡徳仁て、何のひとだっけ?、と。 個人的には、"アーティスト寄りのデザイナー"という認識です。 そして本展を見てもその印象はあまり変わりません。もちろんイイ意味で。 スケールのでかい作品・空間はスカッとして気持ちが良い! ただ、「先生」…

東京アートミーティング[第4回] うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)

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気がつけば! この『東京アートミーティング』、過去に[第1回]・[第3回]を観に行ってるんですね! そうなってくると逆に、スルーしてしまった[第2回]がどんなものだったのかが気になってきます(笑) 『うさぎスマッシュ展』っていう展覧会名、とって…

日本の絵 三瀬夏之介展

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台風一過の晴天の下、展覧会最終日にも関わらず(台風の影響で)、 ゆったり・じっくりと展示を見ることができました。 なんと、(一般)料金200円…! これにはびっくりしました…展覧会を間違ったかと思い、受付のお姉さんに確認しちゃいましたよ。 なぜなら…

常設展「岡本太郎 ―潜在的イメージ」展 / 企画展「岡本太郎のシャーマニズム」展

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やっぱり岡本太郎が好きーーーーーー!!!!! 岡本太郎美術館は何度行っても飽きません! 人間って凄いんだ! 生きていることって凄いんだ! と、いつも思わせてくれる太郎の作品。 人間が内に秘めた激しさを全身全霊で造形と言う手法でもって表現する太郎…

エル・グレコ展

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謳い文句のわりには地味な展覧会でした。 絵画の展示にも関わらず、空間を贅沢につかった展示。 よって全体的にかなり見やすかった。 各作品、額縁のさらに下に敷かれている外枠(?)が 各章で色分けしてある+作品のボリュームバランスを統一しているので見…

会田誠展:天才でごめんなさい

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有名作家であるにも関わらず、作風の影響からスポンサーがつき難いとのことで、 いま、このタイミングで美術館での初・個展の開催となりました、会田誠。 すでに話題性じゅうぶんです。 導入はやや地味だったものの、観進めるうちにどんどん広がる作品のバリ…

東京アートミーティング[第3回] アートと音楽 −新たな共感覚をもとめて

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展覧会のコピーに、「(坂本龍一)教授、これはアートですか?音楽ですか?」ってあるけれど、 明らかに「アートです!」っていう感じにゴリゴリにアート。 音楽…というより音は付属品のような作品ばかりでした。 ただ混雑の関係で定員制の作品がふたつ観れ…

篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN

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とても刺激になった。刺激的だった。 「俺はこれだけの時代と時代の象徴の目の前に立ってシャッターを切ってきたんだぜ!」と言わんばかりのドヤドヤな展示が心地よかったです。 敷居が高くなく、ミーハーでキャッチーななかにしっかりと芯や強さが感じられ…

ミニチュア世界の扉を開く 魅惑のドールズハウス展

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正直舐めてましたごめんなさい。 せいぜいシルバニアファミリー程度を想像していたんです。 いや、シルバニアファミリーも十分凄いんですが。 思ったより、だいぶ、大人の世界でした。 展示自体は地味なんだけれど、 気づいたら目の前に点在するドールズハウ…

奈良美智:君や僕にちょっと似ている NARA Yoshitomo:a bit like you...

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いろいろな意味で今後の展開が気になっていたアーティストのひとり・奈良美智。 奈良さんの個展は2004年に原美術館で開催された『From the Depth of My Drawer』展以来の観賞。 当時は奈良さんのことを"可愛い女の子の絵を描くひと"というイメージしかなく、…

世界報道写真展2012

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毎年観に行くように心がけている展覧会。 ところが!!! 遡ったところ去年は行っていないようです…ビックリしたわ…行ったつもりでいたわ…。 いつも狭い世界で狭い視野でしか物事を捉えられていない自分が、 世界について思う。世界について考える。 知らな…

川内倫子展 照度 あめつち 影を見る

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会場全体が、しんとした世界観でまとめられていて良かった。 演出なども含め余計なものが無く、展示のバランスも緩急があって心地良い。 巨大なビデオインスタレーションも押しつけがましくなくちょうどいいアクセントに。 カメラマンと被写体とのあいだにと…

浮世絵猫百景 ―国芳一門ネコづくし―

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浮世絵が好きなので一度は行ってみたかった太田記念美術館、ようやく行けました。 ラフォーレ原宿の裏にあり、ひっそりとした佇まいが印象的でした。 国芳ファンだし、『ネコづくし』という煽り文句に惹かれて楽しみにしてたんだけれどちょっと期待外れ。 け…

木下晋展−祈りの心−

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こちらも同館での展示。 『棟方志功展』が『体力的に疲れた展示』だとすると、こちらは『精神的に疲れた展示』。 ずっしりと重いです。 展示スペースをふたつの展覧会でうまく分けていたと思います。 ふたつとも良い展示で、それぞれの内容やボリュームなど…

市制80周年記念 棟方志功展

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コンスタントに良い展示をする平塚市美術館での展覧会です。 すごかった!!!!!!! 想像以上の展覧会でした。 圧倒的に力強い作品群がどんどん視界に飛び込んできます。 版画作品は計算されつくした小気味良いバランスの白と黒のコントラストが素晴らし…

松井冬子展 世界中の子と友達になれる

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ひさびさに変態の展示を観たな〜と思いました(笑) 完全に変態です!間違いないです! とにかく病的なまでにあらゆる点で過剰。 「痛み」を始点として、恐怖、狂気、ナルシシズム、性、生と死などをテーマに挑発的とも言える作品を制作してきた松井冬子 【…

日本の新進作家vol.10 写真の飛躍

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おもしろかったです。 単純にパッと見て「おもしろい」と思える作品が多くてワクワクしました。 西野壮平さんの巨大なコラージュによる作品は迫力満点。 表現手法は単純ながらも近くでみても引いて見てもおもしろい。 建築的であり男性が持つ独特の遊びのよ…

メタボリズムの未来都市展:戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン

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国芳展モードのまま観賞し始めたので展示の世界に馴染むまで時間がかかりました(笑) パッと見で近未来的な雰囲気を楽しむことができる大がかりで豪華な展示、見ごたえあります。 けれど万人がとっつきやすい展示では無いです。 「メタボリズム」も一歩間違…

没後150年 歌川国芳展 −幕末の奇才浮世絵師−

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国芳やばい!ちょーーーー格好良い! 広重展のあとに観たわけですが浮世絵といえどこうも違うのかと! 作品点数は421点と大ボリューム。 諸事情で30分で観なければならなかったのですが濃厚な時間を過ごすことができました。 まるでアニメーションを観ている…